伯母とのことではないので、簡略に書きますが、脱童貞と意気込んだ風俗街で、悩みながら二時間もウロウロして選んだ人はマミさんという50歳の方でした。
若い女の子でやっぱり経験した方がいいんじゃないかとか、迷ったんですが、どこか母や伯母に似た人妻さんを選びました。
若く見えたので、まさか50歳とは思いませんでしたが。
「お兄さん、やっぱり来ると思ったよ。
ずっとにジロジロ見てたでしょ?
可愛いから、パンティわざと見せてたのよ」
マミさんはそういって笑顔で迎え入れてくれました。
確かに短いスカートの奥に白い布がよく見えてました。
「ずいぶん若いけど、いくつ?」と聞かれ答えると、
「マジで?息子より若いよ…私でいい?いっぱいサービスしてあげる」
と言いながらもキスしてきました。
伯母以外の女性にこんなに優しくされたのは初めてだったので、緊張も解けて、すっかりマミさんを気に入ってしまいました。
「最後のお客さんが、お兄さんで良かった」
マミさんは今日はもう上がりでお店をやめて、故郷の長野へ帰るとのことでした。
素晴らしい初体験の余韻に浸っていたのに、もう会えないのが寂しくもう一度マミさんとSEXをしたいというと、
「明後日、新幹線に乗るから最後にもう一度逢おうか?」
そして、大晦日の前日にマミさんと会い、夕方まで心ゆくまで熟女の身体に溺れました。
マミさんが50歳ということも、近親相姦の経験者ということま知りました。
オレは初めて、母や伯母のことを相談しました。
マミさんはアドバイスするわけでもなく、ただ話を聞いてくれただけでしたが、本当に嬉しかったです。
「伯母さん、好きなんでしょ?やめとく?」
マミさんは避妊しなくても大丈夫だから、生でSEXしようかと誘ってくれました。
マミさんは半年ほどしか、風俗の仕事をしてなかったのですが、お客と生でしたことは一度もないと言ってました。
「お兄さんなら病気の心配もないし、いいよ」
と素敵なサービスをプレゼントしてくれました。
結局、マミさんはその日のうちに新幹線には乗らず、ラブホをハシゴして朝まで一緒に付き合ってくれました。
マミさんを見送り、何処か寂しい気待ちを抱えながら、部屋に戻ると何故か伯母がオレの部屋で陽だまりの中昼寝していました。
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