いつものようにお風呂あがりの伯母がTVを見ながら、髪を乾かしてたんですが
「タケちゃん、ちょっとあっち向いてて」
というので、どうしたの?と聞くと、
「乳輪が乾くと痒くて。クリーム塗るから、あっち向いてて」
と言うので、塗ってあげようか?と言うと、
「えー…どうしよう」
と伯母は考え込みましたが、いいともダメとも言わずにオレにクリームを渡すと、
「背中、届かないから塗ってくれる?」
伯母は背中を向けました。
保湿クリームを背中に塗ったあと、前のほうにも手を回して重くてぶら下がってるおっぱいを持ち上げてクリームを塗りました。
伯母は何も言いませんでした。
ルールが緩くなっても乳首だけはNGだったんですが、乳首にクリームを塗ってもNGを出さず触らせてくれました。
ん…ん…
固く尖った乳首の表面のつまむように触ると、伯母が声をあげました。
「タケちゃん、そんな触り方するとピンピンで痛い」
と怒ったように言いましたが、いつものようにストップはかけませんでした。
お腹にもクリームを塗り、どうしようかと迷いましたがバスタオルに包まれた下腹部の先へ手を伸ばしました。
指先に陰毛の感触があり、ジワジワとその先に手を滑らせていきました。
「タケちゃん、その先はダメだよ」
あとほんの少しで伯母のマン◯に届きそうなところで、ようやく伯母がストップをかけました。
今までで一番際どく迫ったので、
「もう少しだけ」と粘ると
「少しって…もうダメだって」と困ったようにいう伯母に
「ちょっとだけでいいから」とお願いすると
「本当にちょっとだけだからね」と伯母は許してくれました。
伯母に咎められないように少しずつ進めてたのをすっと奥まで滑らせて、伯母の股間を手で覆いました。
シャリシャリした陰毛が濡れてる感じがしました。
「タケちゃん、お願いだから…」
伯母の声が弱々しく震えてました。
いつもだったらとっくにイエローカードなのでおしまいにしたんですが、この日はもう少しだけ踏み込みました。
「あっ!!イヤっ!!」
伯母の割れ目のぐいっと拡げて、クリトリスに触れました。
そして表面を数回触れたあと、伯母の膣の中に指を潜り込ませました。
母の中に入れて以来、彼女もいなかったのですごく久しぶりの女性の体内でした。
「タケちゃん約束したじゃない…家族のルールは守るって」
伯母が足を閉じて、抗議しました。
「これで最後にするから。おばちゃんのここ見たい」
母のマン◯も一度触らせてもらっただけで、見たことなかったので耳元でおねだりしました。
伯母はずっと、触ってる間イヤ…イヤ…と叫んでましたが、
「見るだけよ本当に。タケちゃん、信じていい?」
オレは約束したとおり股から手の抜いて、バスタオルと外して全裸になった伯母を仰向けにしました。
伯母は顔にクッションを押し付けて、オレを見ないようにしてましたが両足を拡げて見せてくれました。
陰毛に隠れた艶かしい膣口を見せてもらいました。
ネットでいくらでも見てましたが、伯母のは初めて生で見たマン◯でした。
手で陰毛をよけると、割れ目がパックリと広がって、ピンクの膣口からお尻の穴のほうに蜂蜜が垂れてるみたいでした。
初めてでしたが、伯母の小さな割れ目にくちづけするのは、少しも嫌ではなかったです。
膨らんだクリトリスに舌を這わせ、蜂蜜が垂れている膣口に舌を潜り込ませました。
伯母は脚を広げたまま腰を何度も浮かせましたが、クッションに顔を押し付けたままでした。
クリトリスに歯を立てたり、乳首のように吸い付くと伯母が仰け反ってソファで踏ん張っていた脚がズルっと落ちました。
膝を大きく拡げて、赤ちゃんのおしめを帰るような格好にすると、伯母の中心に舌でネジ込みました。
少し苦いようなしょっぱいような不思議な味が口の中に広がり、鼻で伯母のクリトリスを押しつぶしながら伯母の蜜を啜りました。
伯母の膝がブルブルと震えてました。
「もう、おしまいにして」
伯母がようやく声をあげました。
口を離すと、伯母のピンク色の割れ目は涎でびしょ濡れになってて中がピクピクと蠢いてました。
伯母は起き上がると悲しそうに言いました。
「怒ってないけど、タケちゃんが辛くなるよ?こんなことすると…」
そしてズボンの上からオレの勃起に触れて、
「こんなになって…苦しくても、これ以上してあげれないの」
「今までどおりでいいよ。ごめん、おばちゃん」
と謝ると、伯母はようやく笑ってくれました。
「タケちゃん、またマッサージしてくれる?」
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