オレと伯母の関係は劇的なドラマがあるわけではなく、本当にゆっくりと変わっていった感じでした。
数日してお風呂あがりにリビングでビール飲んでた伯母の肩を揉んであげた時に、
「この前みたいなのはダメよ」
と釘を刺されましたが、機嫌がよさそうだったので、ほっとしました。
「おばちゃん、風呂あがりなのにガチガチだわ」
というと、
「こんな重いのぶら下げてるから、しょうがないのよ」
ゆさゆさと両手で巨乳を持ち上げるので、
伯母の手に添えてると、
「普通、おっぱいから痩せるっていうのにね?」
伯母と暮らし始めたころは、ぽっちゃりしてたんですが、やっぱり従兄が家を出たのが相当ショックだったみたいで10キロ以上痩せたと言ってました。
「これでもだいぶ萎んだよ、垂れてきてるしさ」
そういってオレの手におっぱいを預けると、ノーブラで柔らかい水風船のような感触と重みが乗っかってきました。
ほんのり酔った伯母は、ちょっとだけ自由にさせてくれました。
以前は気まずいから、伯母は風呂あがりにバスタオルを巻いてリビングにいるときは、席を外すようにしてたんですが、このことがあってから一緒いるようになっていました。
毎日ではないですが、伯母はよくお風呂あがりにビールを飲んでました。
ちょっとガードが甘くなり、バスタオルがはだけて伯母の裸を目にするようなこともありました。
素肌に肩揉みもしたりしましたが、際どいところに手が触れると
「ダメ、タケちゃんそこまで。家族のルール、ちゃんと守ってね」
と伯母に釘を刺されました。
ルールといってもちゃんと決めたわけじゃなく、伯母基準の不文律でした。
そんなルールも生でおっぱい触ってもセーフだったとか、太ももの内側に触ってもここのラインまでは伯母は怒らなかったとか、どんどん緩くなってました。
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