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伯母は昔はぽっちゃりしてて、母と双子?とよく間違われたそうで、確かにオレが子供のときはよく似てると思いました。
今は痩せて、昔よりも若く見えます。
数年前に近視が進み、眼鏡をするようになったのですがよく似合ってます。
年末に伯母の買い物に付き合うことが増え、ふたりで出かけてると、これまでずっとあった遠慮がなくなった気がしました。
伯母も気安いのか、夜の街を歩いてると腕を組んでくるようなこともあり、親子というよりも年増の恋人みたいか感じでした。
年末の買い出しにいったあと、伯母が肩を揉んでくれました。
細い腕ですが、マッサージがうまくてつい甘えてしまったんですが、何気なく今度はオレが伯母の肩を揉みました。
「おばちゃん、肩痛くない?すごい跡残ってるよ」
伯母は痩せたんですが、おっぱいは全然小さくならず、幅広のブラ紐が肩に痛々しいほど食い込んでました。
「凝ってるよ~これが重くてさぁ」
母も巨乳でしたが痩せてる分だけ伯母の巨乳は迫力がありました。
「おばちゃんが腕組んでくると、これがバインバイン当たるんだよ」
そういうと、
「タケちゃんだって、嬉しいくせに」
伯母は笑って、両手で自分の胸を持ち上げると、
「こんなに重たいと、年取ったら垂れるからなんにもいいことないわ」
伯母がもってみ?というので、ドキドキしましたが背後から持ち上げると、
本当に重くて、
「うわ、おばちゃんの重た!」
とゆさゆさと手で揺さぶってしまいました。
ガチガチに固定したブラの上からでしたが、手に収まらない巨乳の感触が心地よくて、ずっと持ち上げてると、
「タケちゃん…ダメだって」
伯母が手を添えてきました。
どこか伯母の色っぽい雰囲気に飲まれて、すごく緊張しました。
指に力が入って伯母の巨乳を揉んでました。
黙って伯母はオレの好きなようにさせてくれたのですが、人差し指で乳首を探り当てると
「タケちゃん、ヒサユキとお母さんのこと忘れてないよね?」
伯母はそう言って諫めました。
この日はここでブレーキがかかりました。
だけどオレと伯母はお互いを見る目が少し変わってしまった日でした。
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