ポッチャリしたお腹から緩いカーブに沿わせて下腹部に触れると、布の感触がありました。
覚えのある感触で、いつもイタズラしてる普段の母の下着だとわかりました。
ゴムを潜り抜けて奥まで手を伸ばすと、茂みの奥に触れたかった母のマン◯の感触がありました。
「タケの手すごく熱いよ?大丈夫?」
母が心配そうに言いましたが、止めることができませんでした。
湿った溝に手を添えると、指がヌルっと沈み込みました。
「熱い、タケの指…お母さんのアソコ、ヤケドしそう」
ヌルヌルした母の中をかきわますように動かすと、掌にわかるほど濡れてきました。
母が眉間にシワを寄せて、
「もういいでしょ?」
と言うので、もう少しだけと何度もお願いして膣の中を探索しました。
母からハァハァと声が漏れ、手をぎゅっと抑えられました。
パンティが邪魔だから脱がせていい?聞くと、
「それはダメ。約束して、触るだけって」
渋々承諾すると抑えてた手を離して、パンティを太ももまでさげてくれました。
クチュクチュと指を動かすたびに、母の愛液が溢れだして布団が濡れてました。
Tシャツごしにツンと立った乳首に吸い付くと、
「ダメ、タケ…!!んぁぁああ!!!」
和室から聞こえた怒ってるような声と同時に喘ぎ声を発しました。
シャツごしなので、歯が当たるぐらい強く吸うと、母の身体がワナワナと震え、次の瞬間抱きついてきて、
「んっ…イキそう…動かさないで」
とオレの頭を胸に追いつけました。
「あああ!イクっ!!」
次の瞬間、掌に大量の水を感じ、母はブルブルと震えてました。
「タケ?タケ?大丈夫?」
母と抱き合いイカせたと思ってたのに、遠くから声をかけられて、目を覚ました。
母が心配そうに頬を叩いてました。
抱き合ったまま、気を失ってたようでした。
母と触れてるところが冷んやりと感じるほど熱が上がってました。
布団から母が出ると熱で苦しいのについ、
「お母さんとSEXしたい」と言ってしまいました。
母は苦笑して
「忘れるって約束、覚えてる?今日のことは夢だから」
また真剣な顔になって
「黙っててくれるんだったら、いつか必ずご褒美あげるから。
そうね、二人で旅行なんてどう?」
こうして母とのSEXのチャンスは棚上げになりました。
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