僕と 姉ちゃんは 十八歳歳が離れて居る、その姉が今年八十八歳になった。 僕は姉の所に 誕生日のお祝いに行って、姉と 食事をして 昔の事をいろいろ話しして居て、今の話しになった、姉は 連れ添いを亡くして、長い間 一人暮らしして居て寂しいと言う、じゃあ 今夜は 泊まって行くよと言って 泊まる事になった、風呂に入って上がって見ると姉の布団に並べて布団を敷いてあった。その夜はそこに寝た、朝食の時 いつ迄居れるのと聞かれて 二、三日と言って話して居ると、夜一人で風呂に入るのが怖いと言う、じゃあ今夜は俺が背中を流して挙げると言って一緒に風呂に入った、背中をタオルに石鹸を付けて洗って 手に泡立てて後ろから 股の割れ目を洗い割れ目に指を入れたが、姉は何も言わず 目を瞑って居る 抱き上げて湯船に浸かり温まって 風呂を出て バスタオルに包みお姫様抱っこして布団に寝かせ股の割れ目に吸い付き 実を吸った 乳を揉んだり吸ったり、オメコを舐めて指でかき回して居ると 艶めかしい声を出し始めて 続けて居ると 太ももが痙攣してきた まだまだ続けて居ると 弓反りになって 逝った様だ。
二十年ぶりだから 優しくしてねと言う、キスして正常位で入れた中は狭くて処女の様だ 優しく優しく突いて深く浅くのの字を書く様に腰を使って時間をかけて突いて居ると 姉が抱き付いて来て 脚を絡め 下から腰を振り出した、僕ももう夢中に腰を振って奥深くに射精した、抱き付いて眠りに就いた。
朝早く目覚めて 裸で寝てる姉ちゃんに 抱き付くと 恥ずかしそうな顔をして 向こうを向いた、後ろから抱き付き脚を抱えて背後位で入れて 正常位になったり 松葉崩しになったりと 時間をかけて突いたら、姉は何回も逝って居た、僕も姉の中の奥深くに射精して逝った、その日から 姉と世間に内緒で、夫婦のように暮らして居る。
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