親父が外から見るだけじゃ飽き足らなくて、婦人科で使う穴を開く器具
買ってきたのまだある?と聞くと母が捨ててないから有ると思うというと
探して出しておいてと母に言った。亮太も外から見てるだけじゃ飽きて中も見たいと行ってきた時の為に・・・
男の中学、高校時代は何回も言うけど女体に異常な興味を示す時期だから、一時のはしかの様なものなんだけど
収まるまでは協力してやらないと・・・歪な人間になったら大変だから・・・
夏休みのある日曜日の昼近く、父がこの前言った器具有ったと言ってたよね。持ってきなと言った。
母が今何するの?お前のを亮太に使い方を教えながら見てみようと思って、
俺も久しぶりにお前の中見てみたいし、洗って持ってきなよ亮太も見たいと言ってるし・・・
暫くすると母が水の入ったボールに入れて持ってきた、瞳も来いと父、姉私はいいよ、自分が見られてるようだろうけど来い。
渋々姉も一緒に普段使ってない部屋へ全員入る、亮太押入れから座布団一枚出せ、座布団を出すと母に横になるように言った。
母は病院で見られるより緊張するなぁ~、と顔をちょっと赤らめていた、陽の差す窓の方に足を向けて寝るようにと父。
普段履いているジャージ脱ぎ、パンツも脱いでカーテン閉めてと言う、カーテン閉めたら暗くなるだろうこのままと父
何か気乗りしないなぁ~と膝を曲げ足を開き寝た、父が座布団を二つに折り母の腰の下に入れると尻が持ち上がり見やすい
体制ができた。電気の明かりの下で見るのと違う様に鮮明に見えた。
父が割れ目に指をかけ開いて、こうやって見せてもらったか?母さんが開いて見せてくれたと俺
ここは女の一番敏感な部分なんだよ、と言いながらクリトリスちょんちょん指で押したら母が止めてよ早く見て。
父が器具をボールから取り出すと、アヒルのくちばしの様な格好してた。それを見た姉がこんな大きの入れるの?
瞳は無理だよ、これは子供を生んだ事の有る人用の大きいほうだからと父。いろんなサイズがあるんだね姉
閉じたくちばしが割れ目に沿って縦長になるようにして、穴に向け押し込んでいって三分の二位入れた所で90°回転させ
レバーを徐々付かづけると中が開いていくのが見える、上下のレバーがくっ付く位、近付けると中の方は大分大きく開いた。
ネジを回しレバーがある所まで締めていき、母に痛くないか聞いたら痛くないと言うので最後まで締めてまたの前からどいて
俺たちに見るように言った、ネジで固定した為開っぱなしになり窓の方に向けているので中まで良く見えた。
入口の方は4センチは開いてたと思う、中はそれ以上開いてた。姉は心配そうに母の顔を見てると母が女は皆こうやって見せるのよと言った。
脇にいた父が中のおチョコ口したような所に小さな穴が見えるだろそれが子宮の入口だよ、今日はこのくらいでいいだろうと父
うんと言いながら中で白い汁が出てたけどあれは何?
母さんが感じてるんだよ。とネジを緩め抜くと穴がだらしなく半開きになっていた。
その後は家族で焼肉食べたいと一緒に出かけた。
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