いつも見ている体なのに全然平気な時と意識してないのにチンポが勃ってる時がありそのような時は
何時も入れてくれるわけじゃないが、風呂場で俺が床に座り母が跨ぎマンコに入れるパターンだ。
動くもしないでただ入れて座っているのは、俺にとってオナニーしてる方が気持ちよかった。
本当のSEXの気持ちよさを知らない俺は・・・
中学も残り一年という3年生の6月頃だったが、三者面談が有り俺と母と先生の三人で会った時
先生が亮太君の母さんは若いですねぇ~と言うと、母は早くに結婚したもんですからと照れ笑いしていた。
先生が今のままの成績であれば○○工業も夢でないと思います。
亮太くんにも話してますが、亮太くんは家は裕福じゃないから近くの××工業でいいと言いますが、
母さんはどの様に思ってますか?
母が亮太の言う通りです、家は団地住まいでそこまでする余裕はありませんのでと言い帰った。
帰った親父は姉と風呂に入り上機嫌で、ご飯前に晩酌をしていた。母が学校での面談の事を話と、
モヤモヤとした気持ちで勉強するのと、見たいものは見て、スキットした気持ちでやるのじゃ天と地の差だよ
仕事も、勉強も・・・
ところで亮太母さん見せてくれたか?
うん・・とそっけない返事をすると、みゆき亮太の言うこと聞いてやれよな金かかる訳じゃないし、
あるもの見せるぐらいは簡単なことだろ~
すると姉が父さんはどうだったの
すると親父が俺も中学、高校の時は女の体に亮太以上に興味があったが、今の男性週刊誌は捲るとまん毛まで写した
ヌード写真ばっかりだろ、その頃はそういうの無かったから、手で隠した場所はどんなんかな?と悶々としていたよ。
中3か高一忘れたけど、4つ上の姉の裸を見たくて風呂場を覗いたら見つかってこっぴどく怒られたよ。
みゆきが高3の夏休みにその時働いていた会社にアルバイトで3人くらいで来たのよ。そうだたよなみゆき
初めて見た時は小さいのにおっぱいの大きい子だなぁ~位で見てたのよ、一緒に仕事してるとだんだん可愛くなって来て
昼休みにアイスあげたりしながら、話して休みの日に海水浴な誘い一緒に行った帰りに、何もしませんから女のシンボル
見せて下さいとお願いしたのよ。そしたらダメって即答されちゃった、それからも昼休みにアイスやお菓子を一緒に食べながら
何回も頼んでる内そんなに見たいの?アルバイト最後の日に見せてあげる。
それを聞いた俺は天にも昇る気持ちだったね。アパートに帰り毛はどうなってるんだろう。割れ目の中は?と妄想してたわけよ
いよいよその日になり、俺のアパートで見せてもらったけど想像してたものとは全く違ってたよ。
何もしないって言うの、信用してなかったのに本当に何もしないで見るだけ?とみゆきに言われちゃった。
二十を過ぎて初めて見て何も出来るわけがない事はお前らも分かるだろう。瞳は俺の亮太はみゆきの、物心付いた時から見てるからなぁ~
何もしないと言う言葉を信用してなかったと、言ってたのでバイトの給料もらいに来た時に、もう一度お願いしますと言うとアイスやお菓子沢山もらったから良いよ。
という返事によっし今日は見るだけじゃなく、色々な事をしようとキスから始まり、あの大きいおっぱいもしゃぶろうと考えていた。
アパートに入り冷たい麦茶出して、バイトの仕事どうだった?私も卒業したら勤めようと思った等話していると、みゆきの方から見るなら早くしてと催促される。
スカートの中に手をいれパンツを脱がすとこの前と同じ光景目の前に広がる、考えてたのとは全く違う、マンコにしゃぶりつき舐め回すとみゆきもまんざらではないようなので
俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て覆いかぶさり、入れようとしたが穴の位置にチンポが行かずなかなか入らない、だんだん焦って来るとチンポが萎縮してしてしまって入れること出来なかった
その事がトラウマになりまた出来ないんじゃないかと思うと、チンチンも大きくならないんだよ、初めて入れたのは卒業式の二週間くらい前だったよな、みゆき、二月の半ば頃のはずよ
瞳の誕生日10月末だから
その時の子が瞳お前だよ。一発で命中すごいだろ
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