俺は慌てて手を引きました。
『優しくしてね』
亜紀が言いました。
俺は布団を横に剥ぎ、亜紀のパジャマの前ボタンを外し、インナーのキャミを捲りました。
まだ成長過程にある手のひらサイズの胸、小さい乳首と乳輪は、同い年の付き合ってる彼女の胸とは明らかに違いました。
張りがあると言うより硬い、そう思いました。
それをゆっくりと揉む、そうすると亜紀は痛がらなくなりました。
乳首と乳輪を口に含むと、ちょっとだけ身体をピクンとさせてました。
俺が亜紀の顔を覗くと目が合いました。
『大丈夫?』
『うん。続けてもいいよ』
亜紀の乳房に舌を這わせて、右手を亜紀の股に持っていきました。
一瞬、キュッと膝が閉じましたが、すぐ力を緩めてくれた亜紀。
下着の中に手を忍ばせると、ズボンと忍ばせた手の隙間から漂う亜紀の香り。
少し指先でまさぐると、次第にクチュクチュとした音がしてきて、亜紀の顔が紅く染まっていき、少し息を弾ませていました。
微かに触る陰毛のカサカサ音とクチュクチュ音。
亜紀のズボンと下着を脱がす、足を開かせる、そして亜紀のそこを舐めまわしました。
亜紀は下の階に寝る母に聞こえないよう、手で口を押さえてました。
俺は興奮し、俺もズボンを脱ぎました。
亜紀の身を起こさせ、ペニスを目前に晒しました。
亜紀は黙ってそれを見て、手で握りました。
『熱い』
小さな声で言いました。
『これが亜紀に入りたがってる』
俺が小声で言うと、亜紀は起こした身体をまた寝かせ、足を自ら開きました。
俺は亜紀の身体に身を重ね、耳元で囁きました。
『痛くても声出さないって自信あるか』
亜紀はこくんと頭を振りました。
俺は亜紀の腰の下に、いらなくなった毛布を敷き、スキンを着用し、再び身体を重ね、亜紀の入口にあてがいました。
『いくぞ』
首を縦に振ったのを合図に、めり込ませていきました。
音はしませんが、ほんとメリメリッと入っていく感触。
亜紀は顔をしかめ、口を手で押さえていて、かなりの激痛のよう、すぐ亜紀の額は汗が浮かんでました。
ぐい、またぐいっと少しずつ亜紀の奥へとめり込んでいくペニス。
押し潰されそうなくらいに硬い亜紀の中。
彼女と俺、初体験同士、彼女のときより明らかに亜紀のほうが硬いと思いました。
彼女当時18才、亜紀14才、その差なのかと思いました。
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