セックスを目的として母親と布団に入る、目の前にはバスタオルを巻いただけの母親。
彼女の時とは全く違う淫な感覚が全身を覆って来る。
息子の前でバスタオルだけの母親は羞恥に襲われたかのように布団で隠して来る。
「母さん…」
「剛…」
後は言葉は必要無かった。
俺は母親に貪りつく、荒々しくでは無く愛しむように優しく柔らかく。
想像以上にキメが細かく指先が吸い付くような柔らかな肌。
俺の指先に敏感に反応をする母親。
布団の中でバスタオルを、ゆっくりと母親の体から外して行く。
固く目を閉じ妖艶な表情を浮かべる母親。
俺の指…俺の唇に母親は身を委ね妖しく悶えてくれる。
それでも、その最中に母親は目を開く事は無かった。
親父とのセックスの時も、そうしてたのだろうか、俺が求めなくても母親は俺の股間に顔を埋め口に咥え舐めてくれる。
母親が息子のを口に含み表情を歪めながら舌を使う姿に、膨張した物が今にも破裂しそうな感覚に襲われる。
母親が顔を上下させる度に俺のが母親の口の中に飲み込まれてるのが見える。
堪らなく成った俺は母親の顔を掴み動きを止めさせる。
ゆっくりと母親の顔を俺の膨張した物から浮かせる。
スローモーションのように母親の口の中から俺の物が吐き出されて行く。
母親の体を布団に寝かせて行く。
その時も視線を外し俺を見ない。
母親の脚を開かせる。
母親の脚に脚を絡ませ俺は母親の股間に下半身を入れて行く。
自然に母親は俺を迎え入れるべく両膝を折り曲げ脚を浮かせて来る。
いよいよ結ばれる…
俺の興奮は頂点に達しようと、している。
膨張した俺の物と母親の淫口の距離は数ミリ…
ビクッと跳ね上がる先端が淫襞に触れる。
無意識に母親の下肢が逃れようと跳ねる。
膨張する物に指を添え母親の淫襞を押し開くように先端を擦り付ける。
母親の下肢が淫に揺れ動く。
「怖いよ…剛…母さん怖い…」
行為が始まり初めて母親は声を漏らす。
擦り付ける先端を指先で母親の膣口に向かわすと微かに腰を動かす。
「あっ!」
母親の短い声。
そのまま俺は母親に体を預けるように密着して行く。
同時に俺の物は母親の中に深く沈み込んで行く。
熱く柔らかな母親の膣内。
その感覚を味わうように深く埋め込み、身動きせずに母親を抱きしめて行く。
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