俺を産んだ母親ですから当然ですが相当のおばさんです
若いころはすれ違う大概の男を振り向かせたものだ、と自慢する爆乳も
さすがにその大きさが原因で二つの白い瓜のように乳首を下げているし
デブではないと思うが年齢相応に下腹部には脂肪がたっぷりとついている
派手なショートパンツやミニスカートでギリギリに隠されている尻の膨らみも
初めて母の体を知った頃に比べれば見る影もない
それでも・・・・そんなオバサンでもその乳を揉み、吸い付き、濃い愛液を舐め取り
肛門を舐め耳の穴に舌をねじ入れて、口を吸い、唾を垂らし飲ませる事を全く躊躇はしない
俺のやや歪んだ性癖を完全に理解をし全力で協力をしてくれる母はどんなに老いたとしても
セックスのパートナーとして完全体であり女としても考えうる最上のクラスに君臨するものだ
どんなに賞賛してもしきれない女神でありマリアでもあるのだ
調子の悪い俺の部屋の掃除機を母が買い換えてくれると言うので駅前のバカ殿電気まで車で出かけたのは
もう午後の2時頃だったか? さすがに連続二回も搾り出したあとでは助手席で組んだ白い太股を眺めても
いつものようにきれいに陰毛を剃り上げて手入れされた股間に指を差し込んで悪戯をする気にはなれずに
妹の最近の様子などを普通の母子のように語りながらバカ殿電気店のバカみたいに広い駐車場に車を停めた
「あら、今日は遠くにとめないんだ? さすがに満足したってかんじ?」母が悪戯っぽく横目で笑う
「まんぞく? ああ~ 今はね」と俺は車から降りると母もドアを開けながら言う
「今は? あんだけ出しといて? ・・・ こわいコワイ」笑った
店内は相変わらず混んではいたが家電売り場は比較的すいていた
掃除機コーナーでは実演販売をしていてミニスカート姿の母がしゃがんだり前屈みになる度に前に立ち、
後ろに回ったりして俺は忙しく動き回っていなければならなかった
超ミニにノーパン、性器周りは陰毛を剃ってパイパン状態だから皮から常にピンクの頭を露出させた
俺の小指の先ほどもあるクリットが丸見えになってしまう
そんな俺の努力を母が笑う
「だいじょうぶだって! アンタが思ってるほどいい女じゃねえんだから!だあれも見てなんかいねえって!」
そう言ってチラッと一瞬だけ周囲を見回すとしゃがんだ膝をパックリと左右に大きく開いて見せた
もちろん俺を慌てさせるためにだが、心配した通り母自身はもちろん、俺にも大きな喜びを与えてくれる
その巨大なクリトリスやアワビのひれのような二枚の外陰唇、その下に複雑に閉じられたピンクの膣口
そしてどうしても拒んで遊ばせない窄めた口の肛門までが完全に露出してしまった
「なに! やってんだよ!」慌てて母の前に立って腋の下に手を入れて立ち上がらせスカートをなおした
「みえた? ・・・おこらないおこらないよ? アンタへのちょっとしたサービスでしょ?」と愉快そうに笑った
「なに言ってんだよ!監視カメラが何台こっちを見てると思ってんだよ!」本気で怒る俺に舌を出し反省の気配もない
結局法外な値段のD社製のサイクロン掃除機をカードで買って、せっかくだからと広大な店内を散策して回った
帰ろうと言う話が出たのはもう3時半も回った頃だったと思うが店を出る時に母が笑って言う
「本当に満足したんだね、 トイレで入れさせろとか今日は言わないんだ」
初めて量販店のトイレでやったのは巨大ホームセンターだったがそれから味をしめて量販店に母と行った時は
ついつい母におねだりをしては口で、時には後ろから・・・・ そんなことが何度もあったのだ
いや、もちろん特異体質の俺はやればできたのだが7万もする掃除機を買ってくれた上に俺を楽しませてくれようとする母に
本気でセックスでお返しをしたいと考えていたので兎に角アパートへ帰りたかったのだ
駐車場を出ながら母の髪を撫でながら言った
「帰ったら・・・ 三回、 逝かせてやるからさ・・・ 」
少し驚いたように俺を見つめると俺の胸に頭を寄せて母が小さく答えた
「うん ・・・・ 」
ほとんどそのままの姿勢で俺のアパートの駐車場に到着した
大きなダンボール箱を抱えて母の後ろから階段を上る
尻の割れ目の間にチラチラとのぞく黒ずんだ母の女性器が濡れて光っているのを見た
ドアの鍵を開ける母の後ろから母の耳に口を寄せて囁いた
「濡れちゃってんだ・・・ 入ったら、すぐにやってあげるから・・・」
玄関に入り鍵をかけ、チェーンロックをかけて振り向いた
母が左手でスカートをたくし上げ、右手は股間に伸びてクリトリスを上下に指で挟み擦り上げている
開いた真っ白な内股に溢れ出した愛液が光っていた
俺もトランクスごとジーパンを脱ぐとそんな母を抱きしめて耳に囁いた
「かあさん! 腰がぬけるまで逝かせまくってやるからさ!」
母が固く勃起して脈打つ俺の性器を握る
「これでかい? これでいかせてくれるの? ・・・ すっごいね・・・
こんなの入れてくれるんだ? ・・・・ すっごいねアンタのって ・・・・ 」
エアコンを付けっ放しの冷たいフローリングにそのまま彼女を押し倒し
呻きながら抱きしめ舌を吸った
ここなら母の失禁も後始末がいい・・・などと考えながら
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