昨日、ママとラブホテルに行ってきました。
昨日は、「いつも気持ち良くしてもらっているお礼」ということで、ママに攻められました。
ちんぽやタマタマやアナルを、1時間以上かけて優しくマッサージされました。
「ママ、気持ちいいよぉ」とか叫びながら、長い時間かけてママにマッサージされるのはとても良かったです。
それから後は、いつも通り僕がママを攻めまくりました。
ママは、クリトリスを攻められる時と、膣のGスポットや奥を攻められる時とでは、感じ方が違うんですね。
クリトリスを攻められるときは、「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、いくぅ、いくぅ」みたいに激しい感じで喘ぎます。
膣を攻めるときは、「ハア、ハア、ハア、ハア」と呼吸が荒くなり、「ああぁぁぁぁぁああ、あああぁぁぁぁ、気持ちぃぃぃぃぃぃ」みたいに、激しくはないけれども、より深く快感を味わっているように喘ぎます。
そういう感じ方の違いが面白いので、ママに色々悪戯しちゃいました。
まずは、クリトリスを攻めます。
「ああっ、ああっ、あああっ」
ママはそのうち激しく腰を動かしていってしまします。。
「あああっ、ああああっ、いいっ、いくっいくっいくっ、いくぅぅぅぅ、あっ、あつ、あつ、ああああああああああー」
ママは腰を激しくがくがくさせて、続いて海老反りになり、ママをいかせました。
僕は優しくママの体を抱きしめます。
「ハア、ハア、ハア、ハア」
ママのいった後の激しい呼吸がおさまるのを待って、体を抱きしめながら、僕はママにキスをしてあげます。
ママは喜んで舌を絡めてきます。
しばらく、優しくキスをした後、僕は再び全身愛撫をはじめます。
ママのふとももや膝、脚の付け根などの関節部分を優しくなでながら、乳首を舌で転がします。
そして、ローションを手につけて、陰部全体手マンをゆっくりと施してあげます。
「ああぁぁー、○○ちゃん、気持ちいいぃー」
ママの快感が再び高まってきます。
「ママ、さっきは、クリトリスでいったから、今度は中でいかせてあげるよ。」
そう言って、僕はママの膣の中に右手の人差し指と中指を入れ、Gスポットを刺激します。
「ああぁぁぁぁ、ああぁぁぁぁ、ハアハアハア。ああぁぁぁぁああああ、いいぃぃぃぃいいい」
ママは深く喘ぎます。
「クリも一緒に刺激してあげようか」
そう言って、僕は左手でクリもさわさわします。
「ああっ、ああぁぁぁぁぁ。ああっ、ああっ、ああぁぁぁぁ。」
ママはクリとGスポットを同時に刺激され、快感に喘ぎます。
僕は悪戯心で、クリを刺激したり、Gスポットを刺激したりして遊びます。
その度にママの喘ぎ声が、「ああっ、ああっ、ああっ」とか「ハア、ハア、ハア、ああぁぁぁぁぁあああ、いいぃぃぃぃぃ」とか変わるのを楽しみます。
膣の奥もついてあげます。
するとママは、「ああぁぁぁ。そこぉ、そこ気持ちいいぃ。何でママの気持ちいいところがわかるのぉ。何で気持ちいいところがわかるのぉ、ああぁぁぁぁ」と叫びながら喘ぎます。
「そろそろ膣でいかせてあげるね」
僕は右手でGスポットをぐりぐりし、左手でママの乳首を弄ります。
「ああぁぁぁぁぁ、いいぃぃぃぃぃぃ、いくぅ、いくぅ、いくよぉぉぉぉ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」
ママは腰を上下にカクカクさせ、再びいきます。
ママをいかせて、再びママを優しく全身愛撫し、それからまた陰部全体手マンをしていると、ママは「そろそろ○○ちゃんのおちんちんをママのあそこに入れて」と懇願してきます。
「ママ、もう何度も手でいかせてあげてるのに、まだおちんちんが欲しいの?」
「やっぱり、○○ちゃんの硬いおちんちんで、ママのあそこを一杯にして欲しいの、お願い」
「仕方がないなぁ」
そう言いながら、僕は笑みを浮かべて、挿入の準備をします。
禁じられた母子相姦セックスです。
「ほら、ママの大好きなおちんちんだよ」
そう言って、正常位でママのあそこに挿入します。
「ああっ」
入れた瞬間にママが喘ぎます。
ピストンを開始すると「ハア、ハア、ハア、ハア」とママの呼吸が荒くなります。
そして、ママはお口をあけ、舌を出し、僕にはしたなくキスを求めてきます。
僕はママの求めに応じ、挿入したまま、母子で激しくディープキスをするのでした。
こんな感じで、また、朝から夕方まで、母子で愛し合いました。
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