昨日、ママとマット装備のラブホテルに行ってきました。
あらかじめ、ソープ用ローションも買って、ママとソーププレイに挑みました。
うーん、ソーププレイは難しかったです。
ローションでつるつるすべって。
ただ、ママの女体の柔らかさは全身で堪能できました。
その後は、ベッドへ移って、ママをいかせまくりました。
最初に「ママ、今日はどうすればママがもっと気持ちよくなるか、二人でたっぷり研究しようね。」と言うと、ママは頬を赤らめて、処女の乙女のように「はい…。」としおらしく返事をしました。
「ママ。どう?これ気持ちいい?」
「ああっ、ああっ、ああぁぁぁぁあああ。」
「そう、とても気持ちいいんだね。じゃあ、こっちと比べてどう?」
「ああぁぁぁぁぁ。ハア、ハア、ハア。あぁぁぁぁあああ、ああっ、あああっ、いくぅ、いくっ。いくぅぅぅぅうううう。」」
「そう、こっちの方が気持ちいいんだね。ママ、まだいっちゃだめだよ。じゃあ、これは?」
「ああああああぁぁぁぁ。いいぃぃぃぃぃ。ハア、ハア、ハア。ああっ。いぐぅぅぅぅぅぅ。」
と、ママと肉体と喘ぎ声を使った、言葉にはならないけれども、濃密な親子のコミュニケーションを行い、ママの体についての相互理解をより深めました。
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