ママとのほのぼのデートから帰ってきました。
普通にランチして映画見てきました。
もっとも、映画館では一番うしろの席をとって、まわりに誰もいなかったんで、ママと映画見ながらキスしてました。
ママは本当にキスが好きなんです。
ここで、ママのキス好きエピソードを一つ。
ラブホテルのベッドの上で、僕が正常位でママのあそこに入れながら、体を前に倒し、ママにキスをしていて、ずっと長いことその体勢が続いていました。
わかりやすくいえば、ちんぽ入れながらママと長い間キスしてました。
そろそろいい加減に上体を起こして、ピストン運動してあげようかな、と思い、僕は体を起こしてママから口を離しました。
そうしたら、ママときたら、口を大きく開けて舌を突き出して、潤んだ瞳で悲しそうな目をしながら僕にキスを求めてきました。
綺麗なお顔のママがやると、そういうはしたない姿も絵になります。
ママのキスを求めるお顔は、まるで親鳥に餌を求めて、大きく口を開けてピヨピヨ鳴く雛鳥のようでした。
なんだかママが可愛く思えて萌えました。
僕は、親鳥が雛鳥に優しく餌を与えるかのように、僕の口でママの口を塞ぎ、舌をママの口に突き出してあげました。
ママは激しく舌をからませてきました。
で、腕と足で、僕の体に下からぎゅっとしがみついてきました。
実の息子にちんぽを入れられながら、ディープキスをするという、声にならない悦びを、ママは舌と手足を僕にねっとりとからませることで、全身で表現していました。
僕はそんなママが愛おしくなり、正常位でちんぽをいれた状態で、長いことママと舌を絡ませ合いました。
最近は、ママのキス好きが僕にも移り、僕もママとのディープキスがやみつきになりつつあります。
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