僕は、当初のママとの初めてのセックスの強い興奮から、やや冷静になってきました。
ところが、ママの方がボルテージが上がっています。
最近のママは、僕を目があうと、クチビルをぺろっとなめます。
僕は、ママから、よっぽどおいしそうに見られているみたいです。
今朝、パパが出かけた後、僕がリビングでお茶を飲んでいると、ママがやってきました。
僕とママは仲がよく、いつもは普通になんでも話し合う仲ですが、今朝にかぎっては、ママは黙っています。
そして、興奮して潤んだ瞳で、僕のことを見つめてきました。
なんだか、潤んだ瞳の奥に、切羽詰ったものを感じます。
で、クチビルをぺろっとなめます。
木村佳乃似の綺麗な顔のママにそういうふう見つめられると、昨日、精を出し尽くしたはずなのに、僕のちんぽがむくむくしてきます。
でも、家でママとセックスするわけにはいきません。
でも、ママの性欲を収めないといけないので、妥協して、ママに「家ではキスだけだよ」と言って、リビングで抱き合って、親子で熱いディープキスをしました。
もともと、僕のキスは、クチビルをついばんだり、舌で女の子の舌をつんつんするライトなかんじのものです。
それはそれでキスが上手いと言われます。
でも、ママは、もっとディープな、舌を絡め合う激しいキスが好きで、僕がライトなキスをしていても、かまわず舌をからめてきます。
結構長い時間、抱き合いながら、親子で舌をからめあいました。
僕は、家でセックスしないためには、なんとかママの性欲を別の方法で落ち着かせようと思い、キスが終わったあと、ママのことを優しくみつめながら、「今日は普通にデートしようよ」とデートを申込みました。
ママは目を輝かせて喜びました。
というわけで、今日は、ママと普通にほのぼのデートです。
ランチ食べて、映画見てきます。
ママ、金曜日までセックスは我慢してね。
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