12時ごろやっと起きたら母ちゃんはベッドにはいなかった。
逃げ出したかなあ、そう思いながら1階に降りたら、リビングで電話しとった。
俺の学校にかけてたみたい。
熱出てますから休ませてます。とか、言ってる母ちゃんの姿はシャワー浴びたばっかみたいで、濡れた髪頭の上で団子にして、体にバスタオル巻きつけただけ。
オッパイと尻でかくて、俺に全然似てない美人だわ、タオルからはみ出た尻見てたら、またボッキして来た。
まだしゃべりながら何か頷いてる母ちゃんの後ろから抱きついて硬くなったチンポを尻に押し付けた。
よろしくお願いします・・とか言いながら、最後の方は慌てて電話切った母ちゃんが何か言ってたけど、バスタオル取って裸にして、オッパイとあそこ弄りながらソファの方に連れてった。
ソファに座らせて足開かせて、俺その前の床に座り込んでクンニ開始。
もうお母さんおかしゅうなる、どうすんの?、いろんなこと言いながら、だんだんに黙って、俺の頭を両手で押え付けながら、可愛らしい声であえぎ始めた。
体をずらせて俺にあそこを押し付けて来ながら、ああ、親子なのに、どうしよ、したらいかんのにー、とか、あえぎながら、しゃべってた。
あふれ出て来る母ちゃんの愛液を舌ですくうように舐めて吸って、音を立ててすすった。
それでよけい興奮したみたいで、俺の頭を押え付けるようにしながら尻を揺すって、足突っ張って、叫びながらイった。
そのまま両足を抱えるようにしながら挿入。
ソファに押し付けるようにしながら腰動かしてると、母ちゃんと俺のつながってるあそこから凄いイヤらしい音が響き始めて、俺ますます興奮して思い切り腰動かした。
母ちゃんにキスしに行くと、狂ったみたいに舌絡めて来て、音立てて俺の唾液を飲み干した。
俺が動いてる間中、隣の家にまで聞こえるんじゃないかくらいの、アエギ声と俺の名前を呼んで、俺にしがみ付きながら2回はイった。
イった後でも半分気を失ってるみたいに体中の力抜けて手足投げ出してるのに、あそこだけきゅっきゅ俺のチンポを締め付け、気持ち良くて俺がなおさら激しく動くと、母ちゃんが目を覚ましては、俺にしがみついて来た。
俺が射精する瞬間は、母ちゃんぎゅっと目をつむって、体を硬くして受け入れた。
終わってから、母ちゃんにキスすると、ぼおーっとした顔したまんま、お母さんおかしゅうなった・・けんちゃんとすると、気持ち良過ぎる・・いかんのに、ねえ・・
何回も何回もそう言いながら眠りそうだったので、姫様抱っこして俺のベッドに連れてった。
美人だわ、38才だけど腹出てないし、オッパイも垂れてない、肌スベスベで俺の彼女と変わんねえ。
155くらいの背だけど、スタイルいい。
顔「海女ちゃん」似の卵顔。将棋型の顔で181、85キロのゴリラっぽい俺の母ちゃんとは思えん。
毛布かけて、寝させたけど、シャワー浴びてる最中も母ちゃんの裸思い出したら、だんだんやりたくなった。
一日、何回できるもんかな?
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