明日やっと母とデートです
どうも最近何かとすれ違いが多くてなかなか愛し合えない二人です
そもそもあの男癖の悪いどうにもならない馬鹿妹が実家に居候を始めたのがすべての原因!
毎年のように男を変えては定職にもつかず遊び呆けたあげくに母と同居をはじめ・・・・
いやまあ・・・ そんなことはどうでもいいですよね
とにかく明日は母が来ます!
もちろんやらせてくれるためにです!
色々とプランを練っては見たのですが、たいていは母のペースで全てが進行してしまって
計画は無駄になってしまうんですけれどね~
今日はそんなわけで少々興奮気味ですので長話になります!
皆さん、よろしくお願いいたします
7月の話です・・・・・・・
Т県にある石の採掘跡の巨大な地下空洞を見たいと母が言う
テレビで見たらしいのだがたまにはエロ無しで大事な母の希望もかなえてあげようかと
めずらしく愛車で早朝、俺のアパートに来てくれた母を助手席に乗せて出かけたのだった
平日の事で有給休暇をとって遊びに出かける不良親子だった
江戸時代から採掘しているという地下の大空洞はまるでSF映画の特撮かのような壮大なもので
感動的ではあったが朝から降り続いた雨のせいもあって観光客もまばらでひっそりと寂しい感じだ
一年を通し気温が12~13度しかないというライトアップされた石の階段を下りる
母は後ろから来るのだが毎回踊り場で立ち止まり景観を絶賛し感動しまくっているためになかなか進まない
そのたびに振り返っては「あるけ~」と促さなければならなかった
例によって歳不相応な白地に黒のボーダーの超ミニから当然下着をつけていない筈のギリギリのラインを眺める
暗い洞窟でありいかに短いとは言え綺麗に陰毛を剃ってある母の股間は覗くことはできなかった
俺の視線の先を感じ取った母が階段を下りてきて俺の耳をつまみ上げて言う
「 ったく! 油断も隙もないねえアンタって! それしか考えることが無いの?」
いかに少ないとは言え数組の見学者はいたので思わず周囲を見回し慌てて母の大きな声を諌めるが母はお構いなしだ
「へええ~! 一応は気をつかうんだ? ・・・・ こんなにしてんのに~?」
いきなり股間を握られて「ううっ!」思わず呻いてしまった
思いっきり硬くしてしまっているのを見逃す母ではなかったのだった
ちらりとさすがの母も周囲を見回すと俺のジーパンに素早く手を滑り込ませた
「 ・・・ すごいね これ ・・・ 興奮しちゃった? ・・・ 」
冷やかすように流し目で笑うと手を抜いた そして言った
「そういう私もさあ・・・ ・・・ 触ってみる?」
もう一度辺りを見渡しながら俺の耳に囁いた
自分でも情けないくらいに興奮してしまった俺は震える指で母の性器を探っていた
そこは熱く濡れていていつでも俺の物を受け入れる準備が整っていたのだった
見学順路は左に逸れると不思議な地底湖を見下ろせる場所に出た
胸の高さがある石の手すりから黒々とした恐ろしげな水溜りを見下ろせるのだが俺の心はそれどころではない
周囲を見渡しながらグチャグチャに滑った母のクリットや陰唇に意識は集中してしまっていた
母も息を荒げながらも忙しく首を振り周囲を見回す
そして歯を食いしばり目を閉じて仰け反りながら小さく悲鳴をあげた
「 ! ・・・ふうううああ・・・ああ ・ いいっ! ・・・ 」
その悲鳴が引き鉄だった
母を石の手すりに両手をつかせるように後ろに回り腰を引き寄せた
「えっ? ・ え? ここでかい? 」さすがの母も慌てて腰を振ってもがいたが完全に盛った犬と化した俺は離さない
「いま! いま誰もいねえから! 来たらやめるからさっ ・・・じっとして! 」母の短いスカートをたくし上げた
暗がりに白く浮かび上がる桃のように割れた肉尻を見て理性を完全に失ってしまった俺
「あとでいくらでもさせてあげるからあ・・・ ここじゃあ ・・・ 」俺の体を後ろ手に必死に押しのけようとする母だ
「すぐだから!母さんだって・・・こんなじゃん!」尻の割れ目からジュルジュルの膣に指を入れられて母は動かなくなった
幸いに俺たちが最後尾で後ろからは誰も来てはいないように見えた
抵抗をあきらめ尻を突き出す母から手を一旦離すと忙しなくもどかしくジーパンとトランクスを膝まで下ろした
暗くはあったが数え切れないくらいにやった母の後背位からの挿入は何の抵抗もなかった
寒々とした空気の中で冷えた俺の下半身に当たる母の肉尻が温かで挿入した肉棒は熱く濡れて密かな音を洞窟に響かせる
猫がミルクでも舐めるようなその音が二人をさらに興奮させていった
「 ねえっ!! ・・・ はやくっ! はやくしなよ! 」 快感を押し殺した切ない声で俺の射精を促す母の尻を腹で叩き揺する
叩かれるたびにブルン、ブルンと波打つ肉を眺めながら終焉の喜びを感じていた
「 おおう・ おおいいっ! ・・・ でるっ ・・・ 」
リズミカルな打撃から深く、少しでも深く差し込みたいと母の腹を抱き寄せた
ぺチッ!・・・ぺチッ・・・ 射精の痙攣に合わせて断続的に母の白い肉尻を突き上げた
すぐ近くで話し声!
いつもは冷静で慎重な母も俺が思った以上に興奮し快感を味わっていたらしく気がつかなかったのか
弾けるように母が体を起こすと余韻を楽しむ間もなく瞬時に膣から振り出されてしまった
短いスカートを引き下げながら慌ててジーパンを引き上げる俺をかばうように前に立った母
順路の階段を上がってきたのは初老の夫婦のようだった
ここは照明が少ないこともあって気付かれずに済んだようだった
母はたいしたもので「こんにちわ~ ・・ 寒いくらいですねえ~」 などと挨拶などを交わしすれ違う
狭い石の階段を見学客の少ないのをいい事に母の腰を抱き寄り添って上る
俺の胸に寄りかかるように頭を寄せ俺を見上げながら母が囁いた
「 ね、 どう? よかった? 」にやりと笑った
「 さいっっ・・っこう! 腰が笑うってやつ? 」母の腰をさらに強く抱き寄せた
この破廉恥で淫乱なおばさんが俺は愛おしくていとおしくて仕方がない
地下洞窟の出入り口である資料館の建物を出るとまだ雨は降り続いていた
派手なコスチュームですれ違う親父達の目を引き寄せる母の腰を抱きながら人目も構わず車へと歩く
いきなりクスクスと笑いだした母に訳を尋ねると相変わらず悪戯っぽく笑いながら言った
「 アンタのがさあ・・・膝まで流れてんだけど」
俺が驚いて覗きこむと確かに俺の精液が膣から大量に流れ出していて母の白い内腿をベトベトに濡らしていた
「 ったく! どんだけ出したのさ 」楽しそうに声を出して笑った母の耳に俺が囁いた言葉に母が真顔になる
辺りを二度、三度と今度は見逃すまいぞとでも言うかのように見回した
そして言った
「 いくら私の血が濃いったってさあ・・・・困ったもんだねえアンタにも」それほど困ったようでもなく笑いながら
白地に太い黒のボーダー柄の超ミニスカートの前を摘んでゆっくりとたくし上げた
俺はしゃがんで綺麗に陰毛を剃り上げられメラニンでグレーに色づいた母の割れ目を両手の親指で開いた
ピンクの丸い頭を覗かせた大きなクリットの裏側からヌメヌメと俺の中だしした精液が流れ出していた
嗅ぎ慣れた精液の臭いと母の流した濃い泡立つ愛液の乾いた臭いが合わさって鼻から脳幹へ染み渡る
俺の興奮した顔を見てあきれたように母が言う
「 もしかしてさあ~ ・・・ アンタ、まだできるの? 」
「 だってさ、 さっきは何だか慌しくてさあ・・・スッキリしなくて・・・」俺が答えるといきなり俺の頬を両手で擦り
「 いいよ! そのかわり私の口だよ? だったら車でやってあげる! それでいいかな? エロ兄ちゃん!」
俺の頬を結構痛いくらいに引っ叩くと車に乗り込み指示をする
「向こうの木の下辺りでやろうかねえ・・・」
言われた通りに車を移動する間に俺の半立ちチンポは母の指で引きずり出されていた
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