「すてきな親子」という表現が適切かどうかは怪しいところですが^^
俺にとっての母親は絶対無比の存在ですよね この世に母に代わる女なんてきっと居ないと思います
セックスだけの話じゃあないですよ どうしようもなく口が悪くて乱暴でガサツに見えて実は女として
オスに対してできる限りの可能性を拒否しない数少ない女神だと思っています
と、いうわけで少し前のお話を書きたいと思います
最新の話でなくてごめんなさい 先日のファっクでは物凄く満足してしまって第3ラウンドまでは辿りつけなかったんです
帰りの車の中でちょっとした悪戯くらいはありましたが、そんなのは毎回のことなので・・・・
母はいまだ彼女のできない(正確には作る気のない)困った息子の慰問に電車でやってくる
部屋の掃除、洗濯はもちろんだが俺が彼女に期待している最も大きな要求を満たすためだ
ダンプのドライバーとして働いている母が来られるのは土曜日の夜か日曜日の朝だ
先月の何番目の日曜の朝だったか? いつものように駅まで迎えに車を走らせた
何かと二人の都合がかみ合わずその月、初めての密会だった
一週間前から約束して待ち遠しかった朝の勃起は二時間も経過して収まらずハンドルを回す手に
邪魔をする勢いを保ったままだった
駅舎の階段の日陰に立つ母を見つけた俺はつい声に出してつぶやいた 「 ったく・・・ 」
年に似合わない白いミニのワンピース 当然下着を履いてはいないだろう
あんな格好で駅の階段を上り電車のシートに座ってきたのだろうかと思うと俺は妙な嫉妬を覚えていた
車を寄せたがスマホに夢中の母は気づかない 仕方なく車を降りて無駄に広いロータリーの歩道を歩いて行く
大きな紙袋を足の間に置いているのは先月持ち帰った俺の部屋のバスマットに違いなかったので
それを持ってやりたかったという理由もあったが通りすがりのジジイがいやらしい目で母の尻を振り返って見たからだ
股下の紙袋に手を入れられて初めて俺に気づいた風の母がサングラスを外しながら言った
「あらら、今日は早いじゃない? そりゃあ待ちきれないわ!って感じ? 」笑って茶化す
「何いってんだよ! さっき通ったジジイがジロジロ見ていたよ 短かすぎだってば・・・」周囲を見回す俺の言葉に
「アンタこそ」車のドアを開けながら母が笑う
「俺がなんだってよ」紙袋を後部座席に入れると運転席に乗り込んだ
「なに、ってさあ・・・お回りに捕まるよ?朝からこんなにして駅前をうろついたら~」
ぎゅうっと勃起した俺の物をパンツの上から握ってゲラゲラ大笑いをする母
「うわっ! 馬鹿!やめろって! 出ちゃうだろうよ!」俺が冗談で言うと急に笑いをやめて真顔で母が言った
「ごめんねえ、なかなか来てあげられなくってさあ・・・・」そう言って俺の頭を撫でた
「冗談だってば、・・・ こうして来てくれてんじゃん 」あわてて照れながらも母の思いに答えた俺だった
最初の交差点を左に曲がった時点で行き先が俺のアパートでは無いと知った母がシートベルトを一旦外すと
シートに膝をつき後部座席の紙袋から何かを取り出そうとしていた
ミニスカートからは尻の膨らみが見え始めていて思わず左手が伸びて撫で回してしまった
それに何の反応も示さなかったのは流石に俺の母であり、この関係の親子の歴史といえるだろう
細長い箱を取り出して座りなおしシートベルトを嵌めながら母が言った
「そんな溜まっちゃってるアンタにねえ?いいものを持ってきたよ、 ほら」運転する俺の目を遮るように見せた
「危ないって・・・・ああ?? それって?」思わず押し返した箱を見返した
「前をみなよ! アンタこそあぶねえだろうよ!」母が茶化しカタカタと箱を振ってみせた
「買った?」 俺が尋ねるとどうやら昔昔若かりしころに大型長距離トラックの運転手をしながら
俺たちを(俺には妹がいる)育てるために高速道路のパーキングでトラッカー達を癒すアルバイトをしていた頃に
一人のオヤジから貰ったものらしい 常連客で次の時にプレゼントするという約束で本当に持ってきたのだ、と
「せっかくだから2、3回くらい使ってやったかねえ」サラリと衝撃発言をするとケラケラ笑った
そう、それはアダルト動画でお馴染みのバイブレーターだった
形は健康器具のマッサージ器だが使うのは肩なんかじゃあない 粘膜を振動で刺激するという乱暴な器具だ
俺は覚えていた 母を間にして川の字になって三人で寝ていた頃だった
ラジコン飛行機のエンジンのような、でも小さな音に目が覚めたのだった
毛布に包まれていて見えはしなかったが明らかに母の股の辺りでその音は聞こえていて不自然に盛り上がった毛布が
盛んにモゾモゾと動き回っていたのだった 母は固く目を閉じて口を開き痛みをこらえるように時折歯を食いしばっては
苦しそうなせわしない呼吸を繰り返していたが それの意味はわからなくても見てはいけないものなんだと何となく感じ取って
寝たふりを続けたものっだった それが母の快感を求めてのオナニーだったのだと気がついた頃には
俺もマスターベーションを始めていてその光景も妄想のアイテムの一つとなっていたのだ
「家の整理をしていたらさあ、 出てきちゃってね アンタにプレゼントしようと思ってもってきたんだよ」
そう言うと箱から取り出しスイッチを入れた
あの夜の母のオナニーをする光景が軽いモーター音とともに鮮やかに蘇った
「知ってたよ俺 時々母さんが夜中に使ってたのを横で見てたよ」そう言ったあとその光景をオカズに散々俺もマスターベーションした事
妄想は暴走して、おそらく100回以上はオナニーにふける母さんを強姦しまくり、挙句の果てには
「アンタのちんちんが一番だよ!」などと叫ばせたりしていた事などを告白したのだ
シートをリクライニングさせ右足を俺の太腿の上に乗せると左足は膝を曲げてシートの上に乗せた姿で陰毛を剃って
メラニンで黒ずんだ女性器を丸出しにすると俺の目を見ながら声を震わせて囁いた
「 こんなふうに? 私にこんな事をさせて? こんなのを想像してこすってたの?」
母の性器がバイブレーターの微振動刺激に耐えられず粘膜を保護しようと大量の愛液の分泌を始めたらしい
俺の性癖を満たそうと意図的に不潔に保たれた女性器から甘酸っぱいような不潔臭が漂い始めていた
「あんたの? あ ・ あんたのちんちんが最高・・・って言うのかい? ああ いいっ ・・・・ 」
演技半分としても母の善がり声で猛烈に興奮をして硬くなった物を母のかかとが擦る
「 あとでさあ・・・ アンタが中で出すとき ・・・ 言ってあげるから ・ ・ ・ 」仰け反った
俺は慌ててバイブレーターを取り上げると
「こんなんで逝くなんて許さねえから! 今日は俺が逝かせるって決めてんだ 」
そう言って異臭を放っているバイブの振動部の匂いを嗅いで早くも乾き始めた表面を舐めてみせた
ニヤニヤ笑いで母が訊いた「 どう? 」
「 ん? さいっ・こお 脳みそが痺れる ・・・・ 」そう答えてまだ白く泡立ったままの愛液をバイブの先端で掬い
「 今日は帰りに駅の階段が登れないくらいに逝かせまくってやるよ」
目を閉じて微笑むと小さく頷いた母が囁いた
「 うん ・・・・・ たのしみにしてる ・・・・ 」
結局足腰がガタガタになったのは俺の方でした
あの日の母は何かが取り付いたかのように執拗に求めて徹底的に俺の精液を搾り出すことに
執念を燃やしているかの様でした
俺も頑張ったとは思いますが女と違い男はストックした量に限界があって
後半の4回はカウパー腺液しか出ず精嚢と精管に鈍い痛みすら感じた程でした
でも約束は果たされて、 何度も何度も俺の物が最高だと叫んでくれた母を抱いて眠ったという
幸せな一日となりました
次はまだわかりませんが もっと遡るとさすがに記憶が怪しくなるので何とか新しい報告がgrきるように
頑張りたいと思います
長々とごめんなさい セックスシーンが無くてすみません
書けばいっぱいあるんですが今日はここの母とのやり取りを聞いてほしかったんです俺
では、失礼いたします
(誤字脱字ご容赦願います) ブサ雄
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