はい、 遅くなってしまいました ごめんなさい
実はどうしたものか、と考えているんですけど・・・
でも、読んでくれる方々の判断にお任せするとして一応は報告をします
アレコレ計画を練った割には意外にノーマルな結果になりまして
つか、一般的には親とするってのが既にノーマルではないすけどね・・・・
隔週で休みの土曜日の朝、 早朝から心に障害のある困った息子の性欲を解消させるために
小一時間もかけて来てくれた母を迎えに駅まで車を走らせた
駅までは15分程度の道のりだが母の言葉を借りれば「異常性欲者」の俺には苛立つ位に長い
駅に着くと母が丁度階段を下りてくる所だったが、相変わらずの派手な短いスカートで
大きな紙袋を下げているのは俺のアパートから持ち帰った洗濯物だ
仕事ではダンプの運転をしている母は会社の作業ズボンを履いているために足は白い
その白い太股と白地に大きな花柄の布との境目を遠慮もなく通りすがりの親父が凝視し、何度も振り返る
俺はその光景を眺めながら思わずニヤついてしまった
あの親父は知らないのだろうが、その派手な超ミニの中は何も履いていないか、又は一日以上も
小便のあとで拭かずに尿を染み込ませた綿のショーツのはずなのだ
もちろん俺の病んだ性癖を満たすために俺のリクエストに応えてくれているのだ
「おはよう~! だいじょうぶ? 漏らさなかった? 顔が興奮して赤いよお? 」
車に乗り込むなりいつもの調子で俺の頭をパンパンと叩いた
最近は秋めいてきて涼しいなどの普通の親子の会話をしながらアパートの駐車場に着く
車内は母の股間から立ち上る仄かな汚臭が充満していて俺の興奮は既にレッドゾーンに突入していた
部屋に入るなり空気の入れ替えと叫びベランダのサッシを全開にしてしまった
さすがに外から丸見えの状態では母の体を押し倒すわけにはいかないので一旦諦めてソファーに座る
朝ごはんを作ると言って母が冷蔵庫の物色をはじめた
下の野菜庫を開ける時に膝を着き前屈みになったのはいつもの母の挑発だと感じた
尻までr覗ける位に露出した綿の柔らかそうな淡い水色のショーツのその部分は小判型に黄ばんで
見ただけでどんなに強烈な不潔臭がするか想像できた
限界に達した俺が母の背後に立つと振り返りもせずに母が言った
「するの? するんだったらベランダ、閉めてきな! 」
気合を削がれて溜息をつきながら俺がベランダのサッシとカーテンを閉めている間に
母は俺のベッドの上で既にブラとショーツ姿になってしまっていた
部屋はクーラーが効いていて涼しく、カーテンが閉められていて薄暗い
これから始める行為には最も適した状態にしておいたのだった
ブラを外そうと後ろ手になった母をいきなり前に押し倒した
染みと臭いのついたパンツをスルリと下げると膝までジーパンとトランクスを下ろし
硬直した物を握りまだ濡れてもいない母の膣口に押し当てた
「 どうしたのさ今日は! そんなに出したいの? 」母が笑いながら言う
「ごめん! すぐ入れたいんだ」 そう言ったと同時に差し込んでしまった
「あ・ もう、しかたないねえ・・・・ いいよ、たのしみな ・・・ 」
尻を高く突き上げて母が言った
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