長い葛藤が続いて居ましたが限界でした。胸や乳首を弄られながら、太ももの力が抜けていき、少しづつ開いていってしまうと「何処なんだろうねぇ~?姉貴が気持ち良くなりたい所って~」と耳元で意地悪げに囁かれました。聞かなくても分かってる筈な言葉ですがそれが逆に恥ずかしさを高めていきました。すると「脚開きたいなら、両足をソファに乗せて開きなよ?見ててあげるから」といい、弟がソファから降りて床に座ると私を見上げる様に見てい「手はそのままだからね?動かしちゃダメだよ?」と念押しされてしまいました。胸への刺激が無くなり、多少楽になりましたが、体は火照ったままでどうしようも無く、言われるままに、片足ずつソファに乗せて太ももを開くと言うよりは脚の裏をソファに付けたままに少しずつずらしていく様な形で開いていきました。有る程度開くと弟の位置からはヘアーも、そのしたの部分も見えて居る筈で、それでも続くてイくとネトネトしたヒダが剥がれるように開いていく感覚が私にもわかりました。十分見える位に開くと「姉貴って、ヘアー少ないのが好きな方なんだ? もう丸見えだよ」と状態を言われると恥ずかしさが込み上げます。もうこれ以上はと思い止めると「M字開脚したいんでしょ? まだM字に見えないよ。ちゃんとやらなきゃ」とテーブルに置いてあったビールを呑みながら言います。その言葉に従うかの様に開いていくとアソコから、熱くトロッとしたものが溢れていました…
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