続きです… 弟の前で全裸になり腕や手で隠しながら立ちすくしていると「なんで隠すの? 恥ずかしいから? 」と私の表情のままを言われてしまうと、より恥ずかしくなって顔が熱くなっていました。無言のままでいると「両手を後ろに手してみてよ? 出来るよね?」と追い打ちを掛けて来ました。 普段の弟とは違う感じがして少し怖いくすら感じましたが…言われるままに従いました。「できるじゃん? でも、恥ずかしいでしょ?」と裸を舐めるように視線が上下していて、顔を俯け、目を閉じてしまいました。 すると「姉貴って、何カップなの? サイズは?」と質問されました。言いたく無いと思って居ましたが「教えてくれないなら、測ろうか?」とふざけながら言われ「…Cの84」と答えさせられました。「着痩せするだね?でも…ブラのタグはBってなってるよ?」下着を手に取られて言われました。嘘を言った訳では無かったのですが、BとCの中間が適正なんでしょうけど付けて居たものが古いものでした。 説明しましたが、あまり興味が無く「これから確かめるからどっちでもいいよ」とあしらわられ「姉貴、感じてるの? 乳首勃ってるよ」と言われると、えっ!と体が反応して自分で視線を下ろして見ると 膨らんでいました…そんな筈は無いと思えば思うほどに弟が言うように感じてしまっていました。「そのままこっちに来て、ここに座って。手は離さないでね」と言われ弟が座っているソファ向かい隣同士に座りました。私の両手は背中とソファに挟むように座り真横の弟からはツンと立ち上がった乳首がよく見えていて「姉貴感じてるんだね?ほらっ」と直ぐに左乳首を軽く指で摘ままれてしまうと体をピクンと逸らし声に鳴らない吐息を漏らしてしまいました。すると耳元で「顔を赤くなってるし、声がエロい声だよ。」と囁かれ弟の右手が首から肩、そして右乳首に這っていき両手乳首を摘ままれ、擦られ、引っ張れ、つねられて始めると「あっ… んんっ」と吐息が続き、次第にいやらしい声に変わっていってました。続けられていくうちに上半身をくねらせて抵抗にもならない抵抗をしていると「手を話したら払わないからね?それでもいい? やでしょ? 」と再度囁かれ抵抗を辞めると「素直だね?でも気持ち…いんでしょ?」と緩急を付けて体に確認するかの様にいじられてました。 暫く続けられてると恥ずかしさよりも、気持ち良さが強くなり体が熱く、下半身も疼き出していました。その状態は弟にも悟られていて「このままずっと続ける?それか、もっと気持ち良くなりたい所有るなら見せてよ?」と囁かれました。太ももを固く閉じている状態で既にヌルヌルになって居るのを見られたくなかった一心でしたが、我慢の限界…それに胸だけでは終わらない…葛藤してる際も 乳首や胸を掴む様、撫で回す様に甘い刺激が続いていきました
※元投稿はこちら >>