簡潔に体験を書きます… M字開脚させらると 熱いトロッとした物が溢れていて、それをすくう様に指でアソコの割れ目を下から上へと指でなぞられてしまうといやらしい声を出して、体を震わせていました。 更に指は割れ目からクリとリスに伸びて行き、円を描く様に撫でられてしまうと快感が激しくなっていきました。 指はアソコの割れ目やクリトリスを撫でるだけで、中には入って来ず、 感じて体を震わせて、アソコをひくつかせて、濡らし続ける私の表情を眺めている状態でした。普段は家族で居るリビングで弟に体を弄られながら感じて居ると思うと罪悪感が有るにも、興奮して思考がおかしくなっていました。 また弟も恥ずかしく、情けない私の姿を見ながら「姉貴…エロいよなぁ~」とか恥ずかしさを煽って来ました。 やがて「そろそろ、俺のも気持ち良くしてよ」と立ち上がり、短パン、トランクスを脱ぐとピンと立ち上がった物を出して来ました…子供の頃に見た物をとは全く違い固く太く、たくましい物でした。 私に跨る様にソファに上がり「口と舌でしてよ。姉貴は自分ででしながらでいいから」とやっと両手の解放が許されました。私の口元に近づいてくる物をゆっくりと唇で受け止め、そして舌を這わせながら咥え込んでいきました。 「乳首とアソコ触りたいんでしょ?やりなよ」と言われると直ぐに両手を出して、触りたくて仕方なかった場所を触り出しながら、咥えた物を舌を使って舐め回し始めました。弟も合わせるかの様に腰を前後に動かして行き、唇、舌、喉奥の感覚を楽しんでいました。私は声に鳴らない声…吐息、喘ぎを漏らし、弟も息が荒くなって…二人で感じていました。ですが先にされて居た私の方が限界で、「イってもいいよ。いきなよ」と言われやがてイってしまいました。両手の動きも止まり、体をピンクピンクさせていると弟も口から物を抜いて「出るっ」と言うと直ぐに私の目の前で勢い良く熱い物を顔に向って飛ばして来ました… 「ふぅ~気持ちよかったよ。 姉貴もだろうけどね」顔には弟の熱い物を滴らせ、ソファには私の物を溢れさせた状態を見ながら言われて「後片付けは宜しくね。俺も用意しとくから」と簡単に自分のを後処理してトランクスを履き部屋にいきました。 私は気持ち良さと、罪悪感からしばらくそのまま、放心状態で体も動かせなくぐったりしていました… その後着替えも持たずにお風呂へ向かい、体を落ち着かせてから部屋に戻るとベットの上に約束の物が置いて有りました…
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