この国で母子家庭が幸せに生活をすることはとても大変です
結局は私も高校は中退し生活のために働きはじめました
母の様子が普通じゃないと感じ始めてからは母とのセックスは避けるようになりました
母は仕事にも行かないようになり私が学校から帰ると執拗に私にセックスを求めたのです
私がその異常さに求めを拒むと狂ったように奇声をあげて暴れたりするので宥めるため
仕方なく母とセックスをする・・・ そんな日々が数日続き・・・・
思い切って母の姉に経緯を話し相談したところ母を引き取り精神科医に連れて行ってくれたのです
しかし、母子姦という問題は叔母にして如何にも難しく困惑するばかりだったと思います
一人で暮らす団地でも噂は自然と広まって私を見る主婦達の冷ややかな目が辛い毎日でした
月に1、2回 叔母から頼まれて母を抱きに行きます
私が叔母のマンションに着くと入れ替わりに叔母はマンションを出るのです
すれ違いに「 たのむね・・・ 」と言って
泣き腫らした顔の母を抱きセックスをします
子供のころのように母にペニスを遊ばせて射精をする時もあり、ゴムをつけて母の膣へ入れることも・・・
狂乱した母の求めに全力で応じます
事が済み疲れて横たわる母を宥めるように薬を飲ませます
薬が効きはじめ眠るまで母を抱きしめて・・・
眠りに落ちるとき母は涙を流します
私もいっしょに黙って泣くのです
母の肩を抱きしめながらなくのです
※元投稿はこちら >>