お風呂で最初は後ろからおじいちゃんの背中を流してあげていました。
おじいちゃんはどうも反応していないみたいだった。
やっぱりおじいちゃんは勃起しないのか。と思い私の胸をおじいちゃんの背中に摺り寄せてみた。
おじいちゃんが あっ て声を出した。
おじいちゃんが私に言った:れみ、れみ、なんか変だよ、反応しそうだよ、
れみ:えっ、おじいちゃんどうしたの?
おじい:れみのおっぱい気持ちいいよ、反応しそうだよ、でももう少し。
おじい:れみがなめてくれれば立つかも、れみしゃぶってくれ、
れみ:しょうがないな~、おじいちゃん、
あら、あらおじいちゃん大きいんだね、れみの口に入らないよ、先の方しか入らないよ、
80歳のおじいちゃんのちんちんも硬くなることがわかったよ。
口でするの疲れたので手でしてあげると、おじいちゃん
ほんと、気持ち良いよ、最高だよれみ、れみ、れみ ってつぶやきながら目を白黒させていた。
いくよ、いくよ、いきそうだよれみ。れみの中で行きたいよ。
れみ:しょうがないな、おじいちゃん。
ここじゃ狭いから、普通には無理だよ。お風呂の縁に手を付くからから後ろからね。
それからおじいちゃん長かった。年齢なので一機にいけないからなのか、途中で息切ってた。
その分、れみも長く楽しめたけどね。
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