目隠し、がんじからめにされてる母は、まさか俺が来てると思ってないようでした。
『そうか?なにも変わったつもりはないが』
父はニヤニヤしながら、とぼけた返事をしました。
俺は腰を振り始めました。
母の縛られて、飛び出た乳房と乳首も自由にしてました。
『ちょっと、やっぱりなんかおかしい。なに?なに?』
俺はただ黙って事をしていました。
成美さんに言われたことを実感してました。
若い成美さんとは違う、奇妙な快感がありました。
『ちょっと、目隠し外してくれない?なんか変だよ?』
『気持ち良くないか?』
父がまたとぼけて返事をしました。
『いや、気持ちいいんだけど、いつもとなんか違う』
『気持ちいいなら、余計なこと言うなよ。体で示してくれないと、つまらないだろ』
すると母は、首をちょっとだけかしげるようにしながら、次第によがり始めました。
『あぁっ!なんかいつもと違って、なんかいい。乱れそう』
『あぁ、乱れたお前を見たいから、たのむ』
俺はひたすら腰を振りました。
母はDVDで見た以上に乱れていました。
『あぁもう、いっちゃういっちゃう』
母がそう言うと、中がキュッと締まりました。
父はそれを見越したように言いました。
『おっ!凄い締め付け、いつも以上だな』
『あぁ、凄い、凄くいい。今日は』
いよいよ母は本格的にいく様子、すると父は目隠しを上にずらしました。
『きゃー!な、なに?なんで?』
凄くおかしかったです、母の反応がです。
『直、なんで、あ、ちょっと、ダメ、いくいくいく~』
俺はそのときになって、やっと声を発しました。
『俺もいくよ母さん』
『いや~~~っ!』
興奮した俺は我を忘れ、母の顔を俺も精液で汚したい願望も忘れ、思いっきり中に大量放出をしました。
母は激しく体をビクつかせ、俺は出る限りの精液をひたすら送り込んでました。
母も俺も、はあはあぜいぜい、息を切らしていました。
それを父は優しい眼差しで見ていました。
縛られ、強制的に開かれた足、その奥の母のあそこから流れる精液、それを見た父が言いました。
『中で出した?』
『うん』
『妊娠しちゃうだろ』
俺は何も言えません。
『なんでこうなるの?ねぇ解いて?』
母はそういって、ちょっともがいていました。
それを見て父は母に問いかけました。
『どうだった?直行にされた気分』
『信じらんない』
母が言いました。
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