成美さんの言葉を受けて、俺は考えました。
学校から帰り、父の書斎をのぞくと、パソコンがそのまま置いてあり、開くと母さんの名前のフォルダがあり、そこには多数の母の画像がありました。
ほんといやらしい、自分が産まれてきたとこ、パックリとかもありました。
机の中を見ると、DVDが何枚もありました。
仕事関係のやつには、きちんとインデックスがされていて、日付だけ書かれていたDVDを再生してみると、やはり母のいやらしい内容でした。
それを見て俺はオナニーしました。
母の顔が、父の精液に汚されてるのを見て、俺もやりたい、そう思ってました。
そしてこうも思いました。
若い成美さんの体もいいけど、38才の熟れた母の体もいい、そう思うともう一発、オナニーをしてました。
何日かして、父に言いました。
『部屋のDVD、見たよ』
『あぁ、誰かいじったなとは思った。まぁお前しかいないだろうけど。母さんが見るわけないし』
『したくなったか?』
『うん』
『成美にも相当鍛えられただろうしな』
『成長早い、若いから飲み込み早いって言われた』
『そうか』
『母さん、嫌がらないかな?』
『それはわからんな。まぁお膳立ては俺がしてやるから』
『うん』
それからまた何日かして、三人で夕食後、母が片付けに立った隙に、父が俺に耳打ちしました。
『お前の携帯、ワン切りで鳴らすから、鳴ったら部屋に来い。裸ですぐ出来るようにな』
『わかった』
夜11時近くまで待ってました。
なかなか携帯がならない、お膳立てに父が手間取ってるのか、母が承知しないのか、そう思ってました。
俺は部屋で、父から借りた母のいやらしいDVDを見て、臨戦態勢をとっていました。
携帯が鳴りました。
父でした。
部屋に行きました。
母は縛られた上、目隠し、手足はベッドに縛られ、身動きとれない状態にされてました。
そっと部屋に入ると、父は口に人差し指を立て、シーって言うポーズ、そして、行けという身振りをしました。
俺は母に刺さっているバイブを抜きました。
すると母は言いました。
『ねぇもう本物入れて』
すると父が俺の横で言いました。
『あぁもうたまらんから入れるぞ』
すると俺の背中をポンと叩きました。
俺は母にチンポを入れようとしました。
『あ、あれ?なんか変じゃない?』
母は何かいつもと違いを感じとったようです。
俺は黙ってチンポを挿入しました。
『あ?やっぱりなんか変だよ?あなた何してるの?』
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