ヌルヌルした感覚に包まれたチンポ、早々と込み上げてきました。
『成美さん、もう俺、ダメです』
『じゃあ抜いて?ここにオチンチン出して?』
下っ腹部分に手を出した成美さんに従い、抜いてチンポをそこに出すと、成美さんは手でチンポを包み、撫でました。
ピュッピュッとお腹から胸付近に出ました。
『どうだった?』
『気持ち良かったです』
『まだ時間大丈夫?まだできるでしょ?』
『はい。夕方までは』
成美さんは、縮みかけたチンポをフェラしてくれて、すぐまた勃起しました。
夕方までたっぷり、四回して帰りました。
帰ると何も知らない母が出迎えてくれました。
俺が部屋に入ると、父が来ました。
『してきたのか?』
『うん』
『何回してきた?』
『四回』
『気持ち良かったろ?』
『うん』
『そうか。お前も男だな。良かった良かった』
そう言って笑ってました。
『いいか?母さんには内緒だからな?』
『うん』
父は勤務医という仕事柄、夜勤があるのですが、時々夜勤当番じゃないのに夜勤と言って、成美さんのとこに行っていました。
だから俺は日曜、成美さんのとこに通いました。
電話してから行くのですが、時々用があると断られる以外は、たいてい大丈夫でした。
半年ほどたったとき、成美さんに言われました。
『ねえ、最初に聞いたけど、お母さんとするつもりなの?お父さんはさせたいみたいだけど』
『まだわかんない。その後お父さんも何も言わないし』
『そっか。ちょっと考えてみて?君はお母さんから産まれた、いわゆる分身みたいなもの。私とするより、なにか違うとわかるはずよ?』
『それって母さんとしてみなさいってこと?』
『そこまでは言わないけど。今私、直行君と君のお父さんとエッチしてるけど、残念、父と比べると、父にはかなわない。なにか違う格別なものがあったと、今になって思うのよ。けだものみたいな行為なんだけどね』
『そうですか』
『直行君、お母さんの画像見たとき、どう思った?』
『真面目と思っていた母さんが、こんないやらしいとは思わなかった』
『軽蔑した?』
『いえ』
『興奮した?』
『うん』
『私、近親相姦を奨励するわけじゃないけど、してはいけない行為とみんな言うけど、私はいいと思うのよ。ま、自分が父としてたから言えるんだけど』
『母さんとしたくないわけじゃないけど』
『ま、よく考えて』
『うん』
次、本題に入ります。
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