俺は次の日曜、半信半疑で父の書いた地図のアパート、305号室を訪ねました。
チャイムを押すと、少し時間を置いてから、ドアが開きました。
画像で見た女性が出てきました。
『あ、あの』
ドキドキしてました。
『直行君ね?入って』
部屋に通され、俺は言われた場所に座りました。
俺は成美さんと父の関係を聞きました。
父から受けた説明、そのままでした。
最初は援での付き合いから、ここの部屋代肩代わりで今は続いているとのことでした。
母の画像を見せられたことも知っていていた成美さんでした。
『お母さんともするの?直行君』
『それはまだなんとも』
『私のこと、お父さんからどのくらい聞いてる?』
『どのくらいって、愛人関係としか』
『そう。でもお父さん、近親相姦に興味あるとか言ったでしょ?』
『はい』
『私ね、父としちゃってたんだよね』
『えっ?父って、実のお父さん?』
『そうよ。中学のとき、うちで彼氏とエッチしてるの、突然帰宅したお父さんに見つかっちゃって、彼氏追い返した直後に、お父さんにやられちゃったの』
『無理矢理ですか?』
『そうね、最初は』
『最初は?』
『そう。でもやっぱり同級生だった彼氏とお父さんでは、格段に差があって、すぐ気持ちよくなっちゃって。頭ではダメとかイヤとか思っても、体は逆の反応していたわ』
『そうなんですか』
『私ってスケベなんだなって思い知らされた。父のエッチに溺れていったわ』
『今もするんですか?』
『今?してないわ。お父さん浮気してるみたいって母が言い出して。まさか浮気相手が実の娘だなんて知ったら、お母さん、どうなっちゃうんだろうと思ったら、自然と止められた。お父さんもわかってくれた』
『そうだったんですか』
『さ、そんな話しより、しましょ?私、年下君初めてだから、うまく先生できないかもしれないけど』
俺は、成美さんに促され服を脱ぐと、成美さんも脱いでくれました。
均整のとれた、綺麗な体、先ほどの話しで緊張はほぐれ、すぐ勃起してました。
成美さんのリードの元、胸を揉んだり乳首を摘んだり、あそこを舐めたりして、無事成美さんと合体出来ました。
『お父さんと親子じゃなく、兄弟になっちゃったね』
いたずらっぽく笑った成美さん。
『一応安全日だけど、つけてないんだから、中で出しちゃダメだからね?』
『はい』
俺は夢中で腰を振ってました。
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