誠は私に問い詰められて以来、私の顔をまともに見ないし、会話しようともしなくなりました。
私はイライラしてきました。
したならしたで、堂々としてればいいのに、誠の態度にムカムカきてました。
旦那の浮気がわかったとき以上にムカムカしてました。
そのイライラ、ムカムカがついに頂点に達したとき、私は誠に言いました。
『お母さんね、栄介君とエッチする!洋子さんからは許可もらったし!お母さん、栄介君誘うからね!』
誠は黙っていました。
それがまた腹がたつ。
私は洋子さんの部屋に行きました。
そして洋子さんの前で栄介君を誘いました。
驚いた様子の栄介君でしたが、洋子さんが行ってらっしゃいと背中を押してました。
誠を部屋に残し、私は栄介君を乗せ、走りながら聞きました。
『私とエッチするのいや?いやなら帰るけど?』
『いやなんて…』
『じゃ、いい?』
『はい』
繁華街のラブホテルに入り、私は全部脱ぎました。
栄介君も脱いでくれて、真っ直ぐ真上をオチンチンが向いてました。
私はその物凄い硬さのオチンチンをほおばりました。
しばらくフェラしてると、栄介君は私をベッドに横にして、被さってきました。
キスから始まり、うなじとかも舌で刺激され、でも手はおろそかでなく、私の乳房、乳首を揉んだり、乳首を摘んだり、さすが母親である洋子さんや、弥生さんとキャリア重ねてきただけあると、感心しつつ、久しぶりのエッチに浸っていました。
本当に中学三年の男の子なのかと思うくらいの、手際のよさに、私はシーツにスケベ汁が滴るのを感じました。
身体をくるんと反転させた栄介君は、私の花びらや淫核を舐め、吸い、摘み、片方の手の指は、中をかき回す、そんなことされては、五年以上ぶりの私は耐えられませんでした。
あっけなくいかされました。
『あの、結衣さん、これつけた方、いいですか?』
そう言われて見ると、避妊具を手にしてました。
『誘ったの私だから、栄介君が好きなようにしていいよ』
私はそう言ったのですが、栄介君は躊躇わず袋を破き、それをつけて、私の中へ入ってきました。
中学生とは思えない腰つきに、私はひとたまりもなく、何度も何度もいかされました。
手も休むことなく、私の身体のあちこちを刺激し、正常位、後背位、座位、その他あらゆる体位をほどこされ、私の意識は遠のいていきました。
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