いきさつが長くなってしまいごめんなさい。
続きです、
お父さんから話しをされてから少し考えてから私は、気持ちを変えてお父さんに少ししたらちゃんと話すからって言って私は、自分の部屋へ戻りました、
私は、意を決して、お化粧をして女の娘の下着を着けお店では、着ないレースがあしらわれたミニスカートとニット系の女の娘のお洋服を着てお父さんに電話して全部話すから自分の部屋へ来てほしいと伝え少し恥ずかしかったので部屋を少し暗くしてお父さんが私の部屋へ来るのを待ちました、
お父さんは、私の部屋へ入って来ると何だ暗いじゃないかと言って電気を点けようとしましたが、私が待って、お父さん驚かないでねと言ってお父さんに電気を 点けてもらいました、
お父さんは、電気を点けて振り向くと、目を丸くして呆然と私を見てしばらく黙っていると、私が息子がこんな格好で女の娘になってお店では、男の娘になってメイドさんしたり男の人とお話したりたまには、女の娘のようにお話して手を繋いであげたりしているお店でアルバイトしているけど、お父さんは、嫌ですか?って聞くと、お父さんは、落ち着かないようでしたけど、嫌じゃないよ、むしろ息子とは思えないくらいに可愛いし娘ができたみたいで嬉しいよ!
お父さんは、嫌いじゃなくて好きだよ!
ただ、お母さんにはばれないように何処か部屋を借りて引っ越して一人暮らししたほうがいいと言ってくれました、
私は、お父さんの気持ちが嬉しかった、
私は、お父さんの気持ちを聞けて嬉しくて、お父さんの手を握ってお父さん、ありがとう!
話せて良かったよ、お母さんには絶対にばれないようにするから、すぐにでも部屋見つけて一人暮らしの準備するよ!
と話しました、
私は、なんとなくお父さんに、ネェ下着も見てみる?って聞くと、えっ!下着も着けてるのか?って言って、「うっ、うん、そうだな! いいのか?」って言うので、私は、自分で言っておきながらすごく恥ずかしくなりましが、お父さんがゆっくりと私の身体に顔を近ずけてきたので私は、自分の顔が熱くなるのを感じながら、ゆっくりとニットの上着をたくしあげ、その下の薄いピンク地の透けてるキャミもたくしあげてパンティーとお揃いのブラを見せるとお父さんが興奮状態で下着も女の娘の下着か?
可愛い下着だなぁ、って言われて、私は、急に恥ずかしくなり、お父さんにもういいかなぁ~?
とりあえず見てもらうだけだから、って言ってキャミと上着を下ろして、下も見てみる?って聞くと、お父さんが、そっそうだな!って言うので、私は、スカートを少しめくりあげて、パンティーが見えやすくしてあげました、
お父さんは、ここは、やっぱり中に男の子が入ってるんだなってわかるんだな!ってお父さんに言われて、私は、本当に恥ずかしくなってしまってすぐにスカートをおさえてお父さんに男の娘ってこんな感じだよ!って
お父さんに言ってから立ち上がって、私は、お父さんにこんなふうだけど、お店では、お客さんには下着とかは、見せないけどあくまでも、自分が男の娘だけど、女の娘になりきるための自分作りだからね!
それは絶対だから、手を繋いで話する時もあるけど、それ以上は、お店でも外でもないから、それは信じて下さい!
絶対だから!
お父さんがわかってくれたから、ここまで全部見てもらったし話せて嬉しかったし認めてくれたから信じて下さい。!
私は、そこまで言うとお父さんは、わかった、お父さんもなんか娘が見れたようで嬉しかったから、「おまえの気持ちもちゃんと聞けたし、そこまで全部見せてもらったから認めて信じるよ!
でも本当にお母さんお兄ちゃんの友達とかにも気をつけてな」って言ってくれました。
今回は、ここまでお話させてもらいましたがまだ続きがありますので、この続きは、経過報告に続けさせてもらいますね!
駄文、乱文で読みづらいかと思いますが見てくださった方々は、ありがとうございました。
それでは、ここまでにさせてもらいます。
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