近親相姦体験告白

続きです。

男が出ていって2、3分の沈黙。
気まずい。

風呂入ってくると言って入りました。
出てくると母親はソファーでテレビ見ていました。。
さっきはつい、ごめん。と言いながら座椅子に座ると無言で腰をあげる母親。。

そして冷蔵庫からビールを取り出して俺に出しながら(さっきはありがとう)と一言言うと風呂に向かいました。。

どういうことだ？？？頭の中が混乱して
いました。普段は絶対に飲ませてくれないビール。。ありがとう？？

悩んでいると母親のガラケーに一通のメール。小窓に店長、題名さっきはごめんと流れていきます。

店長？さっきのって店長！？ますます混乱する俺。。

と悩んでいると母親がでてきました。。
母親にどういうこと？？と聞くと言いたくないの一言。

ん～どうしよう。。長い沈黙の後に母親が突然
母親(抱いてくれないかな？？)

一瞬間があいて

俺(はい？？)
母親(なんでもない。無理だよね。
忘れて。。
ちょっと飲み過ぎたかな)
とソファーから腰をあげようとしたので

俺(どういう事だかちゃんと教えてよ！？)

どうやら母親がパート先で失敗してエレベーターを壊したらしい。そんでその修理代に6万かかったらしい。
そんでもって3、4、5月とスナックとアパートの更新料、俺の教材と出費があるらしくどうしても払えないと店長に相談したらしい。。
そしたら一回抱かせてくれたら弁償しなくていいって言われてしぶしぶいう通りになったみたいだ。。

いざその場面になると嫌でいやでしょうがなくなっていた所にこんな事になったらしい。

続きます。





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