母さんの乳房を鷲掴みで揉みくちゃにして乳首を弄りながら僕は大きく成ったチンチンを母さんの背中や脇腹に擦りつけていました。
チンチンの先っぽの皮からヌルヌルの液が溢れて滑りが良くなり、調子に乗ってチンチンを母さんの脇に滑り込ませて母さんのワキ毛辺りを突いてやりました。
忙しなく動く母さんの左手にそっと手を添えて一緒に動かしてあげながら母さんの前に周り母さんの手を退けると パックリ空いたオメコから白く泡立った液体が流れ落ちてました。
割れ目の一番上には枝豆の様な突起が突き出ており 黙ったました間々の母さんを見つめながら突起を触ると ビクンッ!ビクビクッ!っと全身を震わせ 身体を反らせてフゥウゥ~~~んっ!って聞いた事無い鼻声を出して僕に抱きついてきたので可愛く成って 何度も何度も 枝豆 を弄ってあげていると 母さんに首を持たれて引き寄せられてキスされした。
以前 良くしてくれたチュッ!っていうキスでは無く ブチュ~~~~!って感じのキスで、驚いて母さんの顔を見ると ○○ちゃん!母さん!変に成ってるから!もっと触って!母さんを舐めてっ!
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