「少し待ってて」と絹子おばちゃんは言いましたが、その声はまだかなり酔ってたみたいでした。
ガラス越しに絹子おばちゃんが服を脱ぎ出すのが見えたのです。
おいおいマジかよと思った、ブラとパンティがガラスを通して白色なのが解かりました。
まあその姿で来るなと思いましたが、なんとブラを外してパンティを脱ぎだしたと思ったら、ドアがガチャリと開きました。
素っ裸……。
「恥かしいからあまり見ないでよ、お風呂狭いから、濡れちゃうから、裸で来たの」そういって狭い湯船に入ってきたのです。
バスタブを跨ぐ時、黒々としたヘアーが見えたのです。
狭い風呂桶に2人入るとかなり密着した状態でした。
絹子おばちゃんのお尻のあたりに僕の足が当たっていました。
僕の足の間に座る形で絹子おばちゃんにはチンチン丸見えだったのです。
「じゃあ洗おうか」と絹子おばちゃんは湯船から立ったのです。
女性の裸を生で見たのが初めてでした。 少し太り気味もあるのか、小柄な割りに大きなお尻すこし肉の付いたお腹が目に付きました。
オッパイは前から気づいていたが本当に巨乳で、柔らかそうで、大きく揺れていました。
椅子に座らされて「最初頭から洗うね」と優しく僕に言ったのです。
風呂場が狭かったので後ろからは無理で正面を向き合ったのです。
タオルで隠すにも隠せず、もろ見えで向かい合った絹子おばちゃんは膝で立ち、頭を洗ってくれました。
恥ずかしかったので下を向いていたが、たまに上向くと丁度ヘアーで、たまに動くとちらちら見えたのです。
頭にオッパイが当たる時もありました。
※元投稿はこちら >>