近親相姦体験告白

続き

妹とは、そのうちに、お風呂場でもする様になりその当時ほぼ毎日一緒にお風呂に入ってました。
その時住んでいたのが団地で、トイレとお風呂が一緒になってる奴で、今考えるとお世辞にも綺麗とは言えない感じのお風呂で、下にスノコが敷いてあるんですが、その所で、チンコとマンコを擦り付けたりして、その時あたりからは、多分ですが妹の胸を触ったり、乳首を舐めたり、マンコの外側を指で触ったり、さすったりしてたまに、Kissしたりしてたと思います。
どこでそんなやり方を覚えたのかは忘れてしまったんですが、多分自然にか、昔の洋画とかを観て影響されたのかもしれない(⌒-⌒; )


そんな事をほぼ毎日繰り返していました(ですが妹のマンコの中にチンコを入れる事はまだしませんでした、というかやり方まだ知りませんでしたσ^_^; )

初めて妹とSEXした時期は自分が小6になってからだと思います、
初めて妹の中に挿入した時の事は今でも覚えていて、いつもみたいにマンコの土手に自分のチンコを擦り付けていた時に、自分が大きく動き過ぎたのかは解りませんが、偶然に妹のマンコの中に挿入したんです、
その時の気持ち良さは、今でも興奮する程です。
自分のチンコが今までに味わった事の無い程の気持ち良さで、力が抜けて今思い出すと精気を吸い取られる感じで直ぐに妹の中で射精してしまいました。

そこからは妹の中に挿入する様になり、素股はしなくなりました(⌒-⌒; )
でも射精しそうになったら自分でチンコを握って精子が出るのを抑えてトイレにダッシュか、我慢出来ないで、出ちゃった時はお腹辺りに出してテッシュで拭いたり、外に出していたと思います、素股の時も抑えたのに出ちゃった時もよくお腹に出して対処しました。理由は妊娠する可能性があるからとかの心配では無く、単純に精子をションベンと同じ扱いみたいな考えで汚いからなるべく出さないようにしていただけですσ^_^; その時の自分と妹にはそんな知識は無くゴムを付けるとかも全然知らないバカでした。

全体の五分の二位書きました

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