口でして貰ってから明らかに母の態度が変わった。
普段からエッチな話も、あっけらかんと話すようになった。
お手伝いしたときなんかも「ご褒美にオッパイ触っていいよ~」って……。
「べ、別にいいよ…」と答えたが必死で手伝ったのは言うまでもない。
「やっぱり触りたかったんじゃん、まだまだ子供だよねー」と言う母に反論したかったが、 母を股の間に座らせて湯舟に浸かり、後ろから揉みまくってる状況では何も言えなかった。
この体勢で浴槽に入るのは初めてだったが、母の尻で刺激されてみるみる固くなった。
それに気付いた母は「頑張ってくれたご褒美ね」と俺を立たせて口でしてくれた。
忘れもしない今年の正月。
新年を迎え、親戚付き合いも余りない我が家は二人でゴロゴロしていた。
(父は帰ってこなかった)
炬燵に入りながらボーッとする母に、やや躊躇しながら話しを切り出す。
「ねぇお母さん、中学生でお母さんと一緒にお風呂入るのって変かな?」
「うぅん、あんまりいないかもね。一緒に入るの嫌になった?」
「ち、違うけど…俺ってさ、オナニーもお母さんにして貰ってるじゃん?」
「あー、そっちはいないだろうね…あんたまさか友達に言ってないでしょーね」
「言うわけねー、ばれたら学校中からイジメられるよ」
「そうだね、お父さんにも内緒だからね」
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