風呂での手コキが当たり前になって、始めはちょっと嫌々な感じだった母も、笑って冗談言いながらしてくれるようになってきた。
そんな母に真顔で
「フェラチオって何?」
って尋ねたら、母が赤ら顔になって黙ったので
「あ、しまった。何かヤバい事だったんだ」
と焦っていたが、母はこっちを真っ直ぐに見てそれはこういう行為の事なんだよ、「オチンチンくわえることなんだよ。」と答えてくれた。
チンコをくわえると言われても
「は?何で?」
と訳分からなくなってたら、
母が「そうよね、分かんないわよね…ちょっと座りなさい」と浴槽の縁に座らされた。
まさか…と思った時には母がチンコ扱き始め、半勃ちになったそれを舌で舐め回し始めた。 亀頭の先を舌で刺激され、一気に固くなったチンコを母はぐっとくわえ込んだ。
凄く気持ちよかったよ。
気付いたら母の頭を両腕で押さえていた。
ムウゥーッと唸る母を気遣う余裕もなく、そのまま口内に発射。
むせ返る母に半泣きになりながら謝り、でも気持ち良すぎて我慢できなかったと伝えた。
「そう、良かったわね」
と咳込みながら微笑んでくれた母がとても綺麗だった。
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