忘れもしないあの日……二人の記念日。
朝に母から、「今日はちょっと一人で出かけなさい、5時まで帰って来ちゃダメ」と言われた。
ずっと一緒にいたい気持ちで一杯だったが渋々自転車で出掛ける事に。
途中、同級生の女子グループと行き会ったが、(やっぱお母さんのがずっと可愛いよな)と話しながら考えてた。
適当に時間を潰してから帰宅、迎えてくれた母は普段と少し違っていた。
「そんな服持ってたんだ」
「先月買ったんだ~、どう?可愛いでしょ?」
デニムミニにカットソーの母を見るのは初めてだったが、素直に可愛いと思った。
ご飯を食べ終わり、「お風呂に入ろう。」と声をかけると、「いいよ。」と返ってきたが立ち上がる気配無し。
何やってんだ?と訝しんでいると 「もうっ、ちゃんとエスコートしなさいっ」と両手をこっちに向けて広げてきた。
お姫様抱っこして、「お母さん、結構乙女チックだよね」と言ったらニコニコしてた。
洗面所に着いて母を降ろし、服脱ごうとしたら母に引っ張られた。
「さっさと自分だけ入ろうとするとか、何してんのよ。早く脱がせて……。」
さすがに緊張した。母の指示に従い、震える手で衣服を脱がす。
下着姿になった母は「どう?可愛い?」と聞いてきた。
シンプルなホワイトのブラと揃いのショーツ。
「女の子は下着もオシャレなんだから、ちゃんと褒めてあげなきゃダメよ」っ……。
コクコクと頷く俺に満足したのか、笑みを浮かべながらブラの外し方を教えてくれた。
ブラを外し、ショーツを脱がせようとした所で手が止まった。
下腹部のヘアーが透けて見えていた。思い切ってショーツを脱がし、母の肩を抱き寄せ、浴室に入った。
浴室に入ってシャワーで身体を流し、10ヶ月ぶりくらいに二人一緒に湯舟に浸かった。
母を後ろから抱きしめ、顔を振り向かせてキスをする。
手は母のおっぱいに伸びていたが「まだダメ、あがってからね」と注意された。
二人で身体を洗いあう。
入った時から既に勃起していたので、洗ってもらうだけでヤバかった。
風呂からあがり、母が洗面所に用意してくれていた新しいパジャマに着替える。
母も新品のパジャマに着替え、また、「見て見て、可愛いでしょ?」と俺に同意を求めてきた。
僕の為に服も下着も全て新調してくれた、女を楽しんでる母を見てると俺も楽しかった。
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