朝になり私は先に目が覚め隣を見ると兄が気持ちよさそうに寝ていました。私はそ~と起き上がり、エッチな下着を着て、昨日兄と入った貸し切り露天風呂に入りました。私の体には兄のキスマークが付いてました。マンコにはザーメンが出てきました。「もう!陽一たらこんなに出してエッチなんだから…」と笑ってたら兄が入ってきて「直子おはよう」とキスをしてくれました。「祐次おはよう」とキスをしました。「直子昨日は淫乱で最高だったよ」と言いました。「祐次ありがとう!祐次のチンポ最高に気持ち良かったよ」と言いました。今日の昼は観光して夜は、又愛し合おうな」と兄は言いました。私はうんと頷きました。それから私達は朝御飯を食べ観光に行きました。私は初詣もまだだったから一緒に兄と行きました。出掛ける前に兄は「直子下着は着けずに行くんだいいね」と言いました私は落ち着かなくってモジモジしちゃいました。「直子どうしたんだ?顔が赤いぞ?」と兄が言いました。「だって変な気持ちなんだもん。マンコからエッチな汁が出てきちゃったよ~」と兄に小声で言いました。「直子人に見られて感じてるんだ?変態だね」と言いました。「直子ちょっとこっちにこい」と私の腕を引っ張りました。あには人気のない所に連れて行かれ、「直子木に掴まって…」と兄に言われ私は木につかまり兄は、バックで私のマンコにチンポを入れてきました。「私は声を出さない様にハンカチをくわえ兄はガンガン後ろから突っ込んで私の子宮口を刺激してきました。私は首を横に振りました「直子いいのかい?マンコヒクヒクしてるよ?」と言いました。私は首を縦にふり答えました。「直子マンコに出すぞザーメン出すぞいく!」と兄はマンコに出しました。私は中に出されいっちゃいました。暫く私達はキスをしながら抱き合ってました。「祐次の馬鹿足が痙攣しちゃった」と言いました。「直子が可愛いからだよチンポがマンコに暴れたがってるんだ」と言いました。「祐次外はやだよ~宿に帰ろうよ~」と私は言いました。「分かった宿に帰ろう俺のチンポで可愛がってやるよ」と兄は言いました。そして私達は宿に向かいました。
※元投稿はこちら >>