旅館は素敵な所で、私達が泊まる所は本館と離れてて、温泉は貸し切りでした。「直子2日間ここに泊まるよ!いっぱい可愛がってやるからなと」兄は言いました。私はドキドキしちゃいました。それから私達は部屋へ入り中居さんが来て兄は帳面にサインをし、暫くして夕飯を運ばれてきて私達はご馳走を堪能しました。「祐次ありがとうこんな素敵な宿予約してくれて…」と言いました。「お礼なんか要らないよ。それより一緒に温泉に入ろう」と兄は言いました。中居さんが食事をかたずけてもらい二人で貸し切り露天風呂に入りました。夜空には、満月が見えました。私は先に入り兄が入って来るのを待ってました兄が入ってきて兄は隣にきました私は「綺麗なお月様」と見てたら「直子のほうが綺麗だよ?」と言い私にキスをしてくれました。兄は「おれの上に乗ってチンポをマンコに入れて」と兄は言いました。私は兄の上に股がりチンポをマンコ入れました。「直子大きい声出しても大丈夫だ、いっぱいやらしい声出して。もっと興奮するから」と兄は言いました。「祐次のチンポいいよ~下から突かないで~いや~チンポ~チンポ~ア~」と私はいっちゃいました。「直子そんなにマンコ締めたら出るぞ。いく!いく!」と兄は私の奥に出しました。私は兄にしかみつきマンコをひくつかせのいっちゃいました。それから私達は部屋に戻りまどのカーテンを開け窓を全開し外の人が見られるかと思うと興奮し「もっと~もっと~チンポ~」と兄に言いました。「直子やらしいな!こんなに乱れて人が来たら見られちゃうよ?」と兄は言いました。「いいの~見て~淫乱直子見て~」と叫んでしまいました。「直子マンコヒクヒクしてるよ?いきそうか?チンポ締め付けていきそうだ。中に出すぞマンコの奥に出すぞ」と兄はマンコの奥に出しました。「ア~イク~チンポでイク~」と叫んでいっちゃいました。私達は何回も兄のチンポでいかされました。兄も私のマンコの中に出しました。「直子のマンコ良かったよ最高なマンコだったよ」と兄は言いました。「私も陽一のチンポ良かったよ頭真っ白だよ」と言いました。それから私達は裸で抱き合い眠りました。
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