私達は強く抱き合いました。「直子乳首固くなってるぞ?」と兄は乳首をコリコリしてきました。私は兄のチンポ触って「祐次チンポ固くなってるよ?私のマンコに入れて」と抱き付きました。「直子まだまだ!一緒にシャワー浴びよう」と兄は私を抱っこして浴室へ…私達はお互いの体を洗い浴槽へ入りました。叔父は私を後ろから抱き締め耳元で「直子愛してる…」と言いキスをしながら乳首をコリコリしてきました。「祐次私も愛してる私の背中に固いのが当たってるよ?」と言いました。「直子お前のマンコ俺に見せて」と言いました。私は兄に良く見える様に足を広げました。「直子のマンコヒクヒクしてるよ?クリもコリコリだ、マンコの穴からエッチな汁が出てるやらしいね~」と兄はそう言いマンコの穴に指を入れてかき混ぜ…クリを吸ってきました。「いや~陽一駄目~いく~いく~ア~」と私はいっちゃいました。「直子いったのか?マンコヒクヒクしてやらしいね~直子俺のも舐めて」と兄はチンポを私の目の前に出しました。私はぱくっとくわえてあげました。「陽一のチンポ固くて美味しいよ陽一の好きなおっぱいで挟んであげるね」と言いました。「直子良いよ!出すよザーメン飲んでくれいくぞいく!」と兄は私の口の中でいっちゃいました。暫く浴槽の中で抱き合いました。それから私達はベッドへ行きました。「直子おっぱいで挟むの反則だぞ凄く気持ち良かったぞ」と兄は言いました。「本当?でも祐次だって私のマンコに指を入れてかき混ぜるの反則だよ?頭真っ白になっちゃったよ~」と私はいっちゃいました。「お互い気持ち良かったからいいじゃん」と兄は言いました。それから私はラブホを出て兄が予約した旅館へ行きました。向かう車の中でも兄は乳首をコリコリしてきました。私はビクンビクンしちゃいました。兄は信号止まるたんびにキスをし、外の人にわざと見える様に私のおっぱいを出し乳首をいじりました。「祐次みんな見てるよ変態直子見てるよ~」 といっちゃいました。「変態直子を見られて感じてるんだ淫乱だね直子は」と兄は乳首を捻りました。それから私達は旅館に付きました。
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