叔父と正月に激しく愛し合ってから二日後兄に会いに行きました。兄と待ち合わせをして「直子今日から一週間あいつ居ないんだ、これからドライブしながらデートしようか?」と兄は言いました。「本当?嬉しい私陽一に言われた通りエッチな下着、着てきたよ」と言いました。「マジ?夜が楽しみだ。直子のマンコたっぷりチンポぶちこんでやるからな」と兄は言いました。「ヤン!陽一のエッチそんなこと言われたらマンコが濡れちゃうよ」と兄に言いました。信号が赤になり兄はキスをしてくれました。外を見たら歩行者の人達が私達を見てました。青になり「陽一の馬鹿!みんな私達を見てたよ?恥ずかしい!」と私は言いました。「直子は嬉しい癖に乳首立ってるぞ?」と兄は乳首をコリコリしてきました「ヤン!陽一感じちゃうよ~せっかくエッチな下着が濡れちゃうよ~」と言いました。兄は我慢出来ないみたいでラブホへ行きました。部屋に入るなり兄は私を抱き締め「直子車の中でやらしい事を言うから、チンポ立っちゃった」と兄は言いました。触るとチンポが固くなってました。「陽一嬉しい!抱いて」と言って私は抱き付きました。兄は私を抱き寄せ舌を絡めキスをしてくれました。私はうっとりし、兄に体を任せました。それから兄は私の服を脱がし私の下着姿を見ました。「直子凄く綺麗だよ。エッチな下着を着てそんなに俺に抱かれたいのかい?」と兄は言いました。「うん!抱いてほしいのいっぱい私をいかせて!」と兄に言いました。「分かったよ直子愛してる」と兄は言いました。「私も陽一愛してる」と言いました。
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