それから大晦日の前日私は叔父の家に行く準備をしました。料理は叔父が準備してくれると言うので私は、着替えや、パジャマとかお泊まりセットを買いました。勿論エッチな下着も買いました。叔父用と兄用と二枚買いました。マンコと乳首に穴が開いてて透けてるものでした。「祐次や洋一喜んでくれるかな?」と思いました。それから大晦日、叔父とこたつに入りながら年越し蕎麦を食べました。紅白を見てたら「直子今年もいっぱい愛し合ったね、来年もいっぱい愛し合おうな」と叔父は私の手を握りました「うん来年も私を愛してね」と言いました。「直子来年だけじゃなく毎年ず~と直子を愛するよ」と言い私にキスをしました。そして私の乳首をコリコリしながらキスをしました。「祐次お風呂に入らせて私大掃除したから汗臭いよ?」と言いました。「じゃあ一緒に入ろうと言って私を抱っこして浴室に行きました。二人はお互いの体を洗い一緒に浴槽に入りました。叔父は私を後ろから抱き締め顔だけ後ろ向かせキスをしました。叔父の手は乳首をコリコリしてきました。私は叔父のチンポを触ってあげました。叔父は「直子浴槽の縁に座ってマンコ広げて俺に見せて」と言いました。私はおじの目の前にマンコ広げて見せました。「直子のマンコやらしいね~クリも充血してコリコリたぞ?マンコの穴ヒクヒクしてるよ?穴からエッチなお汁出てきてぐちゃぐちゃだ舐めてあげる」と叔父はジュルジュルと音をたてて吸ってきましたマンコの穴に指を入れかき混ぜてきました。「ヤン!祐次いいよ~感じちゃう~いっちゃう~いっちゃう~」と私はいっちゃいました。「直子そろそろ俺もいきたい…チンポ入れるよ」と叔父はチンポを入れてきました。「祐次ダメ~マンコ壊れちゃう~」と叫んじゃいました。「直子いいのか?奥を責めてやるね」と叔父はチンポをぶちこんできました。私は「チンポ~チンポ~いい~」と言いマンコひくつかせいっちゃいました。「直子いったのか?チンポよかったか?」と言いました。「祐次の馬鹿!激しいんだもん足がガクガクしちゃった足に力入らないよ~」と私は言いました。と叔父は私の体を拭いてくれて抱っこしてベッドに運んでくれました。
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