気が付いたら私は潤に抱き締められ寝ていました。「直子のマンコ良かったよあんなに乱れて俺のチンポ良かった?」と聞いてきました。「うん潤のチンポ良かったよ頭が真っ白になっちゃった」と言っちゃいました。「直子ありがとう、直子のおかげで失恋を忘れそうだ…」と言いました。「良かった私役にたった?」と聞いたら「勿論だよ、助かったよ感謝してる…」と言い私にキスをしてくれました。それから私はお昼を作ってあげました。私はあんまり料理が上手じゃないのに潤は「美味しいよ直子」と褒めてくれました。夜までリビングでイチャイチャしてました。一緒にお風呂に入り一緒のベッドで眠りました。潤の腕の中でグッスリ寝ちゃいました。朝になり潤の朝立ちチンポで何回もいかされました。何回も中に出されました。そしてシャワーを浴びて「じゃあね潤早く新しい彼女を作りなさいよ、勉強しっかりね。」と言いました。「うん!ありがとう勉強もがんばるよ」と言いましたそして私は家に帰りました。
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