潤と一晩中愛し合った後、一緒に朝御飯を食て私は帰る準備をしてたら「直子帰らないで俺寂しいんだ」と潤は後ろから抱き締めてきました。潤の顔を見たら涙ぐんでいました。「分かったわ今日も一緒に居てあげるでも明日は、帰らせてね」と言いました「直子ありがとう」と 言い私の顔を後ろ向かせキスをしてきました。私は苦しくなったのでも潤の方を向き潤に抱きつきました。二人の顔は涎でべたべたになりました。それから潤は私を抱っこしてベッドへ運んでくれました。「直子俺昔から好きだよ」と言ってくれました。「潤嬉しい私もよ潤が好きよ」と言っちゃいました。そして潤は私の服を一枚一枚脱がしてくれました。そして潤は乳首を吸ってきました。反対の乳首をコリコリしながら「直子乳首固くなってきたよ?感じてる?」と聞いてきました「潤のエッチ潤は昔から私の乳首好きね美味しい?」と聞きました「ああ美味しいよ直子の乳首」と一生懸命吸ってきました。そして潤の手はマンコへ…「直子マンコびしょびしょだ」とクチュと音がしました。そして潤は「舐めたい直子のマンコいいかな?」と聞いてきました。「待って私が上になってチンポ舐めたいだから私のも舐めて」と言っちゃいました。私達69になりお互いを舐め合いました。私は「潤のチンポ美味しいよ気持ちいい?」と聞きました私は潤の大好きなおっぱいで挟んでいっぱい舐めてあげました。「直子いいよ凄くいい直子のマンコいっぱいエッチな汁がでてくるよ」潤はクリをコリコリしながらマンコを吸ってきました。「やん!駄目~吸ったらいっちゃう~」と私は潮を吹きました私は潤の上でびくんびくん痙攣しちゃいました。「直子マンコに入れたい、いいかな?」と言いながらチンポを入れてきました。潤は私のクリを弄りながらガンガン責めてきました。「イヤ~駄目~いっちゃう!いっちゃうよ~」と私はいきました。それから潤は私を何回もいかせました。中に出された頃には、涎を流し潤にしがみつき「チンポ~チンポ~」と絶叫しちゃいました。私は気絶しちゃいました。
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