今晩は、俺は叔母いや直子を抱いてしまいました。その日は付き合ってた彼女に振られ、どうにも人肌が恋しくなり頭をよぎったのは直子の顔でした。俺はメールで直子に泣き付いちゃいました。一緒にやけ酒を飲んでくれるとメールがきて、ただ嬉しくって嬉しくって涙が滝のように流れました。顔をぐしゃぐしゃで泣いてる俺を抱き締めよしよしとしてくれて子供ころを思い出しました。それから二人で飲み気がついたら直子の膝枕されて眠ってた…俺は直子の顔が別れた彼女に見えて思わず直子にキスをしました。直子は、最初は抵抗したけどクンニをする頃には俺のチンポを舐めていた。直子のマンコに指を入れてかき混ぜたら直子はいった。潮吹きながら直子は、ヒクヒク痙攣してるうちに直子のマンコにチンポを一気にいれた。直子は俺にしがみつきながら何回も俺のチンポでいっていた。俺がマンコの奥にザーメン出す頃には、よがり狂っていた。俺はそれから何回も直子の中に出したこんなに興奮したセックスは童貞を直子にあげた夜以来だ…俺たちは朝まで裸でだきあってた。朝になり直子が先に起きてて俺は土下座して謝りました。「ううん潤いいの気持ちよかったから」と直子は言いました。俺は堪らなくなり直子を抱き締めましたそしてキスをしたら、チンポが立ってしまい「昨日あんなに激しく愛し合ったのに固くなってるよ?悪い子ね」とチンポを触ってきました。俺は堪らなくなり直子のマンコにチンポ一気に入れてあげた直子は子宮口を刺激されるのが好きなのでいっぱい突いてやった直子は昨夜の様にマンコひくつかせいきまくってた…俺はたっぷりザーメンを出してあげた。それから新しい彼女が出来るまででいいからとセックスさせてくれと頼んだら 「仕方ないな~」と言いました。「でも勉強しなきゃセックスさせないと言われた。もちろん勉強はするよ。だけど新しい彼女はとうぶんいらないや、直子がいるから…
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