朝になり…私は潤の腕の中で寝てました。私は起きて身体中を見たらキスマークが付いてました。マンコからはザーメンが出てました。そしたら潤が目をを覚ましてきて「叔母さんごめん!酔った勢いで叔母さんを抱いちゃった。おれ振られて寂しかったんだ最後のほうは叔母さんだと気付いてたんだ。もう止まらなかったんだ」と土下座してきました。「ううん潤いいの私も気持ちよかったから…と私は潤に抱きついちゃった「叔母さん…」と潤は私を抱き締めてくれました。そして私達は、キスをしました。潤のチンポが大きくなってました。「潤昨日あんなに激しく愛し合ったのに固くなって…いけない子ね」と言いながら潤のチンポを触ってあげました。「叔母さんのマンコに入れたいもっと愛し合いたい」と潤は私に覆い被さり一気に入ってきました。「叔母さん」と言おうとしたので「潤…直子と呼んで愛し合ってる時は名前で呼んで」と言っちゃいました。「直子のマンコ気持ちいいよ、奥が気持ちいいんでしよ?いっぱい突いてあげるね」と耳元で囁きました。「潤もっと~もっと~」と私は叫んでしまいました。部屋中パンパンぐっちゃぐっちゃと響きました。「直子マンコがヒクヒクしてるよ?いくの?俺のチンポでいくの?俺もいきそうだ、だすよマンコの奥にだすよ、いく!いく!」と潤はマンコの奥に出しました。私は潤にしがみつきながらいっちゃいました。「直子新しい彼女が出来るまででいいから、又抱きたい。いいかな?」と聞いてきました。「うんいいよでも私でいいの?それに約束してね勉強もちゃんとするって」と私は言いました。「分かったよちゃんと勉強するよ、勉強したらセックスさせてくれる?」と聞いてきました。「仕方ないな~新しい彼女が出来るまでだよ!」と私は言いました。「サンキュー直子」と私にキスをしました。その日は一日中お互いの体を求め合いました。
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