兄の家から帰った日甥っ子の潤から「叔母さん彼女に振られたよ~」とメールが来ました。「じゃあ一緒にやけ酒付き合ってあげるよ」とメールしました。「うん慰めてくれ~」と言うのでお酒を何本か買ってマンションに行きました。部屋に入ると、顔をぐしゃぐしゃにした潤がいました。私はよしよしと頭を撫でてあげました。「叔母さ~ん」と私に抱きつきました。「さあ!今日は、叔母さんがやけ酒を付き合ってあげるから飲も!」と言って二人で飲みました。潤は私の膝枕で寝ちゃいました。寝顔は昔のまんまでした。「可愛そうに…」と潤の頭を撫でてあげました。私は暫くして「潤寝るならベッドに行って寝たら?」と言いました「弥生愛してるよ…」と私を元彼女と間違えてる様です私は「潤違うよ叔母さんよ」と言いました。「弥生愛してるよ」と私にキスをしてきました。「潤駄目だよ」と抵抗したんだけど、潤の力は強くしまいには私の乳首を弄って来ました。「あん!駄目だよ~」と私は感じちゃいました。私は我慢できず潤の首に両手を回しちゃいたした。潤は元彼女の名前を呼びながら私の乳首を吸ってきました。私の体はビリビリと電気が走りました。「乳首が固くなってるよ?マンコのほうは…」と私の一番弱いクリを弄って来ました。「弥生ビショビショだ舐めてあげるね」と潤は私のパンツを、おろし両足を広げおもいっきり舐めてきてクリをおもいっきり吸ってきました。私は足ガクガクしちゃいました。「俺のも舐めて」と言ってきたので潤のズボンのチャックをおろし潤のを舐めてあげました私達は69なり舐め合いました。潤はマンコに指をいれてかき混ぜてきました。「潤駄目~ア~」と私はいっちゃいました。それから潤は私のマンコにチンポを入れようとしてます。「潤駄目~駄目~」と抵抗したんだけどいったせいで、力がはいらずチンポが入ってしまいました。潤はガンガン責めてきて子宮口を刺激してきました。「潤駄目~イク~イク~」と私はいっちゃいました。それから私は何回も潤のチンポにいかされました。そして潤が中出しする頃には、「いや~チンポ~チンポ~」と絶叫しいっちゃいました。私達は朝まで裸で抱き合ってました。
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