甥っ子の潤とのセックスの事を一つ載せる事を忘れました。あれは潤に彼女が出来たと聞いて数日がたった頃です。「叔母さんちょっと相談したいから俺のマンションに来てほしい」とメールが来ました。「解ったじゃあ今いくね」とメールしました。潤のマンションに行ったら「叔母さん俺彼女が出来たんだ、彼女に処女あげたいと言われたんだ」と潤は言いました。「そう良かったじゃない、何で悩むの?」と聞いたら「だって初めての子をどうやって抱いていいか解らないじゃん。女の子の事解らないし叔母さんの体で教えてほしいんだ」と真剣な顔で私に言いました。「解った私でいいの?」と聞きました。「他に聞ける人いないし…頼むよ」と頼まれました。それから私と潤は、別々にシャワーを浴びました。「女の子は、恥ずかしがるから別々に入ったほうがいいかもよ」と教えて上げましたベッドで潤は待ってました。部屋を暗くして。「彼女がきたらキスをしてあげてね。もし震えてたら落ち着くまで抱きしめてあげてねきっと安心するからね」と言いました。私達は、ベッドへ「優しくキスしてあげてね彼女の力が抜けたら、耳朶、首筋、そして乳首をなめてあげてね、もちろん反対の乳首もいじってあげてね。彼女が感じてきたら…クリを触ってあげてね。濡れてきたらクンニしてあげてね」と教えてあげました潤は私の教えた通りやりました。「潤上手よじっくり時間かけてあげてね。潤のチンポはちょっと大きいから彼女は、初めてだからびしょびしょになるまでやってあげてね」そして潤のチンポがマンコに…「潤入れる時は、キスをしながらやると彼女安心するから」と言いました。「最初はゆっくり入れてね。彼女は痛がるだろうけど少しずつ入れてあげてね。全部入ったらゆっくりゆっくり腰を動かして潤が我慢出来なくなったら早く動かしていいからね」潤は我慢が出来なくなったのか早く動かして来ました。「叔母さん気持ちいい!俺いきそうだいっていい?いくよいく!」と潤いっちゃいました。「どお?上手くやれそう?」と言いました。「解らないでもやってみるよ」と潤は言いました。それから三日後「叔母さん上手く出来たよ、彼女痛がったけど最後はいかせたよ!教えてくれてありがとう」とメールがありました。私もホッとしました。
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