私達は裸になり潤の裸を見たら、チンポが立ってました先からは、エッチな汁が出てました。大きい兄より大きいのです。それから二人はお互いの体を洗いました潤のチンポは、ビクンビクンしてました。私は潤のチンポを触り潤は、私のマンコを弄りました。乳首もコリコリしながらキスをしてくれました。「アン!潤のチンポちょうだい」と言いました。「直子俺初めてなんだ」と潤は言いました。「解った私に任せて潤の童貞貰うわね」と私は固くなったチンポをまたぎマンコの中に入れました。「潤の固いわ~」と言っちゃいました。「直子の中いい!温かくてすごくぬるぬるだ気持ちいい!」と潤は下から突き上げて来ました。「ヤン!潤マンコ壊れちゃうよ~」と潤にしがみつきました。ぐちゃぐちゃとと浴室に響きました。私は「チンポ~チンポ~いい~」といっちゃいました。「直子急にきつくなってきた、おれもいく!いく!」と私の中に出しました。二人は抱き合いました。「直子良かったよ」と潤は言いました。「私も良かったよ初めてなのに気持ち良かったよ」と私は言いました。それから私達ベッドに戻り潤に一晩中可愛がってもらいました。若いだけあって出しても出してもチンポは立ってました。私は潤のチンポにメロメロでした。私達はそのまま抱き合いながら寝ちゃいました。朝になり私は急に怖くなりました。甥っ子と体の関係になってしまったからです。それに中に出されたから、私は何年か前にリングを外したから妊娠しちゃうかも…と思ってたら潤が起きました。「直子おはようどうしたの?振るえて」と聞いてきました。「潤おはよう酔った勢いで貴方とセックスしちゃった…もしかしたら妊娠しちゃうかも…と思ったら怖くて」と言いました。「直子大丈夫おれは、種が無いんだだから妊娠しないよ」と言いました。「本当?良かった」と言いました。「それより直子又抱きたい」と潤は言いました。そしてマンコにチンポが入ってきました。私は「チンポ~チンポ~」と大絶叫しながらいきましたそして潤は何回も中に出しました。「直子これからも抱きたいいい?」と聞いてきました。「潤あなたは勉強が大事よそれを忘れないでねそれより彼女を作りなさい」と言いました。「解ったよ」と言いました。それから潤は彼女が出来たみたいです。良かった
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