それから私は兄と叔父に抱かれてます。マンコがトロトロになるほどいっぱい抱かれてます。勿論いつも中に出してもらってます。可愛かった潤ちゃんも二十歳になり立派な大人になりました。私の事を直子叔母さんて言うのです。小さい頃は私の乳首を吸ってたのにね。私も年をとるはずです。二十歳のお祝いに潤ちゃんと居酒屋に行きました潤ちゃんは、「美味しい、美味しい」と言っていっぱい食べました笑顔は昔のままでした。「叔母さん俺今一人暮らしなんだ!俺のマンションで飲み直さない?」と言うのです「うん!いいよ、行こうか!」と言ってマンションへ…そして潤ちゃんとお酒を飲みました。二人は酔ってきて、下ネタ話になり「潤ちゃん彼女いないの?イケメンなのに…」と私は言いました。「駄目だよ俺どっちかと言うと年上が好きなんだ」と言いました。「へ~どれぐらい年上がいいの?」と聞いたら「俺は叔母さんぐらいの人好きなんだ…昔俺叔母さんの乳首吸ってたよね?叔母さん喜んでたよね?反対の乳首弄ってあげたらもっと喜んでたよね?俺覚えてるんだぜ?」と言いながら私に近づいてきました。「もう潤ちゃん酔っぱらってるの?叔母さんをからかわないで」と言ったら「俺マジだよ叔母さん触って」と潤ちゃんはのチンポはズボンの上でも解るくらい固くなってました。そして私にキスをしてくれました。最初は抵抗したんだけど乳首を弄ってきたら力が抜けてしまい潤ちゃんに身を任せました。「叔母さん乳首が固くなってるよ?感じてる?」と言いながら乳首を吸ってきました。「ヤン!潤ちゃん駄目~感じちゃう!」と言いました。「叔母さんの乳首昔とおんなじだ美味しいよ」と言いました。私のマンコに固くなったチンポをグリグリ押し付けました。「潤ちゃん固いのが当たってるよ?叔母さんで固くなったの?嬉しい」と私は抱きついちゃいました。「叔母さんとセックスしたい駄目?」兄と同じ目で聞いてきました。「潤いいよ叔母さんて言わないで…直子と呼んで…潤」頼んじゃいました。「直子一緒にシャワーを浴びよう」と私を抱っこして、浴室に運んでくれました。
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